スマホがプロジェクターになるボール紙製組み立てキット「DN-12931」が上海問屋から!

スマートフォンをセットするだけでプロジェクターになる、ボール紙製の組み立てキット「DN-12931」が、上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館 3F)にて販売中だ。




「DN-12931」は、ボール紙製の本体とレンズ、粘着パッド(スマートフォン固定用)で構成されたスマートフォン向けの組み立て式プロジェクターキット。

組み立て作業は、パッケージ裏面に記載されているマニュアルどおりに本体を組み立て、レンズや粘着パッドをセットれば完成(別途ボール紙用ののりかボンドが必要)。

使用時は、スマートフォンの画面が上下反転した状態で本体後部の粘着パッドにセットすればOK。なお、上海問屋 秋葉原店のスタッフによると、「スマホのバックライトとスピーカーが光源と音量になるため、部屋を暗くして画面の明るさと音量は最大。さらに、平らな白い壁に投影すると、より鮮明な映像とサウンドが楽しめる」とのこと。

主な仕様は、本体サイズが16.8(幅)×19(奥行き)×10(高さ)cm。対応スマートフォンサイズは14.5(縦)×8(横)cmまで(※iPhone 6 Plusクラスには非対応)。レンズの倍率は8倍で、投写距離は1~2mとなっている。

価格は、下記のとおり。

上海問屋「DN-12931」
925円(税抜):上海問屋 秋葉原店(ドスパラパーツ館 3F)


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