春アニメ「ダンまち」、第2話のあらすじと先行場面写真を公開! ヒロインの衣装デザインと胸揺れで話題沸騰中

4月スタートのTVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より、第2話のあらすじと先行場面写真が公開された。


"ダンまち"こと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、GA文庫大賞における初の大賞受賞作でシリーズ累計100万部を突破しているライトノベル(原作:大森藤ノ/イラスト:ヤスダスズヒト)を原作としたアニメ作品。巨大な地下迷宮を擁する迷宮都市を舞台に、冒険者志望の少年と女性たちの運命的な出会いと冒険を描く。スタッフは、監督が山川吉樹さん、キャラクターデザインが木本茂樹さん、シリーズ構成が白根秀樹さん。アニメーション制作はJ.C.STAFF。

4月3日のTOKYO MXを皮切りに第1話が放送され、"神で黒髪ツインテールで巨乳"なヒロイン・ヘスティアの衣装デザイン(胸~腕~背中を繋ぐヒモ)や胸の揺れ具合が大絶賛を浴びているが、第2話のあらすじと先行場面写真が到着。第2話「怪物祭(モンスターフィリア)」では、複雑な気持ちで神々の宴へと足を運ぶヘスティアの様子などが描かれる。


<第2話ストーリー>
「僕、強くなりたいです」憧れの『剣姫』アイズ・ヴァレンシュタインのように――純粋なる思いがベルに与えた能力(アビリティ)【憧憬一途(リアリス・フレーゼ)】。それは、懸想(おもい)が続く限り、懸想の丈に従い、少年に著しい成長をもたらすものだった。その能力を、ベルの憧れの対象を知ってしまった神・ヘスティア。彼女は複雑な思いを抱えたまま、神々の宴へと足を運ぶ。たとえ憧れの対象が自分ではなかったとしても、それでもベルの、彼女のたったひとりの眷族の力になりたい、そう決めたから――。


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