TVアニメ「黒子のバスケ」、決勝戦放送記念で新宿駅をジャック! 描き下ろしポスターや等身大キャラ柱巻き広告が一斉登場

第3期が放送中のTVアニメ「黒子のバスケ」より、新宿駅ジャック企画が発表された。

「黒子のバスケ」は、藤巻忠俊さんによる高校バスケットボールマンガ(週刊少年ジャンプ連載中)を原作としたアニメ作品。強豪校の中学バスケ部で「キセキの世代」と称された5人からも一目置かれた"幻の6人目(シックスマン)"こと黒子テツヤを主人公に、さまざまな特技を持つ美形キャラが登場することで女性ファンから絶大な人気を獲得している。第1期は2012年4月~9月に、第2期は2013年10月~2014年4月に放送された。

5月2日の放送回(MBS)で通算67話目の放送を迎える本作。いよいよウインターカップ決勝戦で、黒子たち誠凛高校が赤司率いる王者・洛山高校と戦うが、この決勝戦の放送を記念し、東京メトロ新宿駅メトロプロムナード(東口と西口をつなぐ連絡通路)で広告ジャックを行うことが決定。 キャラクターデザイン担当の菊地洋子さんによる描き下ろしイラストを用いたB0ポスター広告、総勢105名のスタッフ&キャストによるコメントを掲載したB0ポスター広告、誠凛と洛山のスタメンキャラをほぼ等身大で描いた柱巻き広告、ウインターカップ試合結果の振り返りバナー広告などが大々的に掲出される。


実施期間は4月27日~5月3日、時間は6:00~23:00。B0ポスター広告は20枚、柱巻き広告は14本、バナー広告は14面。

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