春アニメ「ダンまち」、第7話のあらすじと先行場面写真を公開! 「剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)」

放送中のTVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より、第7話のあらすじと先行場面写真が公開された。


"ダンまち"こと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、GA文庫大賞における初の大賞受賞作でシリーズ累計100万部を突破しているライトノベル(原作:大森藤ノ/イラスト:ヤスダスズヒト)を原作としたアニメ作品。巨大な地下迷宮を擁する迷宮都市を舞台に、冒険者志望の少年と女性たちの運命的な出会いと冒険を描く。スタッフは、監督が山川吉樹さん、キャラクターデザインが木本茂樹さん、シリーズ構成が白根秀樹さん。アニメーション制作はJ.C.STAFF。

"神で黒髪ツインテールで巨乳"なヒロイン・ヘスティアの衣装デザイン(胸~腕~背中を繋ぐヒモ)や胸の揺れ具合が大絶賛を浴びているが、第7話のあらすじと先行場面写真が到着。第7話「剣姫(アイズ・ヴァレンシュタイン)」では、"剣姫"と称される美しき少女剣士のアイズ・ヴァレンシュタインについてのエピソードが描かれる。


<第7話ストーリー>

ダンジョンでの出来事を経て、晴れてリリルカ・アーデとのパーティを結成したベル。神ヘスティアの承認も受け、山積された難題は全て取りさらわれたかに見えた……。「やっぱり闘おうか」目の前にはベルが追い求め、未だやむことのない憧れを抱き続ける『剣姫』の姿。神々にすら惜しみなき賛辞を送られる、その華麗で鋭い剣閃がベルに襲いかかる。吐息さえも感じられる、アイズ・ヴァレンシュタインとの夢の様な距離、その間で舞い散る剣戟の火花。延々と放たれ続ける輝きの中、ベル・クラネルは何を感じ、何を得るのか――。


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