LAN経由でRS-232デバイスが使用できるポートリプリケーターがSUNIXから!

有線LAN経由でRS-232Cデバイスが使用できるポートリプリケーターが、SUNIXから発売となった。

ラインアップは、2ポートモデル「DPKS02HP0」と、4ポートモデル「DPKS04HP0」の2モデル。




「DPKS02HP0」と「DPKS04HP0」は、RS-232Cデバイスを有線LAN接続で使用できるポートリプリケーター。

デイジーチェーン接続(最大4台まで)に対応しており、複数の本体をLAN接続することでRS-232Cを最大16ポートまで増設することが可能だ。

「DPKS04HP0」主な仕様は、本体サイズが190(幅)×119.58(奥行き)×27(高さ)mmで、重量は283g。インターフェイスがRS-232C×4、LAN×2。対応OSはWindows XP/7/8/8.1/10、Windows Server 2003/2008/2012 R2。

「DPKS02HP0」主な仕様は、本体サイズが121(幅)×81.93(奥行き)×27(高さ)mmで、重量は145g。インターフェイスがRS-232C×2、LAN×2。対応OSはWindows XP/7/8/8.1/10、Windows Server 2003/2008/2012 R2。

価格は、下記のとおり。

SUNIX「DPKS02HP0」
18,980円(税込):東映ランド

SUNIX「DPKS04HP0」
22,480円(税込):東映ランド

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