春アニメ「ダンまち」、第12話のあらすじと先行場面写真を公開! 「悪意(ショー)」

放送中のTVアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より、第12話のあらすじと先行場面写真が公開された。


"ダンまち"こと「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」は、GA文庫大賞における初の大賞受賞作でシリーズ累計100万部を突破しているライトノベル(原作:大森藤ノ/イラスト:ヤスダスズヒト)を原作としたアニメ作品。巨大な地下迷宮を擁する迷宮都市を舞台に、冒険者志望の少年と女性たちの運命的な出会いと冒険を描く。スタッフは、監督が山川吉樹さん、キャラクターデザインが木本茂樹さん、シリーズ構成が白根秀樹さん。アニメーション制作はJ.C.STAFF。

"神で黒髪ツインテールで巨乳"なヒロイン・ヘスティアの衣装デザイン(胸~腕~背中を繋ぐヒモ)や胸の揺れ具合が大絶賛を浴びているが、第12話のあらすじと先行場面写真が到着。第12話「悪意(ショー)」では、仲間と再会し、ロキ・ファミリアに迎えられたベル一行へ降りかかる災難が描かれる。


<第12話ストーリー>

モンスターが産まれない18階層『迷宮の楽園』。命からがら、安全地帯へたどり着いたベルたちは、そこでアイズを始めとするロキ・ファミリアの面々に迎え入れられることに。
無事、ヘスティア、リューたちとの再会も果たすことができ、慌ただしくも安息と平安の時間に身を浸し、傷と疲れを癒やすベルたち。しかし彼らは知らずにいた
――最短期間で『迷宮の楽園』までたどり着いたことが、オラリオ最大級のロキ・ファミリアに厚遇されるということが……どれほど冒険者たちの羨望や嫉妬――そして悪意を呼びこむのかを。


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