2015年8月3日から8月9日までに秋葉原で発見した主なPCパーツ

2015年8月3日から8月9日までに秋葉原で見つけた主なPCパーツをまとめてご紹介。




Intel「Core i7-6700K」
46,480円(税別):ツクモeX.パソコン館
46,480円(税別):ドスパラパーツ館

46,800円(税別):オリオスペック
49,800円(税込):BUY MORE秋葉原本店

49,800円(税込):テクノハウス東映
49,980円(税込):パソコンハウス東映
50,198円(税込):パソコンショップ アーク

Intel「Core i5-6600K」
32,480円(税別):ツクモeX.パソコン館
32,480円(税別):ドスパラパーツ館
34,800円(税込):テクノハウス東映

34,800円(税込):パソコンハウス東映
34,980円(税込):BUY MORE秋葉原本店
35,078円(税込):パソコンショップ アーク

Intelの新型CPU「Skylake」こと第6世代Core iシリーズ。

今回発売となった「Core i7-6700K」と「Core i5-6600K」は、デスクトップPC向けモデル「Skylake-S」に属する、倍率ロックフリーモデル。

「Skylake-S」では、対応プラットフォームが一新されており、CPUソケットは新型CPUソケットのLGA1151に、対応チップセットも「Intel 100」シリーズに変更されており、HaswellからBroadwellまで採用されたLGA1150との互換性はない。

また、CPUに統合されているメモリコントローラがDDR4-2133とDDR3L-1600の両方に対応しており、DDR4メモリとDDR3メモリのどちらでも利用することが可能(利用できるメモリは、マザーボードのメモリスロットの仕様による)。

「Core i7-6700K」の主な仕様は、対応ソケットがLGA 1151。動作クロック:4GHz(ターボ時:最大4.2GHz)4コア/8スレッド、キャッシュ容量:8MB、TDP:91W。

「Core i5-6600K」の主な仕様は、対応ソケットがLGA 1151。動作クロック:3.5GHz(ターボ時:最大3.9GHz)4コア/4スレッド、キャッシュ容量:6MB、TDP:91W。

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