手のひらの「のせ心地」と操球感を追求したトラックボール「M-XT2DRBK」がエレコムから!

手のひらの「のせ心地」と操球感を追求した親指操作タイプのトラックボール「M-XT2DRBK」が、エレコムから発売となった。




「M-XT2DRBK」は、同社製トラックボール「EX-G」シリーズの新モデル。

操作時に手のひらに接触する6つの骨格・筋肉に着目し、わずかな窪みや膨らみまでを考慮して本体デザインを設計することで、操作しやすい新しい「のせ心地」を実現。さらに、支持球には直径2.5mmの人工ルビーを採用することで操球感が向上しているほか、支持球の大径化によって手あか等のゴミに埋もれにくくなり、メンテナンス頻度が低減しているのも特徴だ。

主な仕様は、本体サイズが94.7(幅)×124.4(奥行き)×47.9(高さ)mmで、重量は約128g(電池除く)。ボタン数は5(ホイールボタン含む)。光学センサーの分解能は750カウント/1,500カウント(切り替え可能)。電源は単3乾電池×1で、連続動作時間が約125時間(ローエナジーモード)/約76時間(ハイスピードモード)。対応OSはWindows 10、Windows RT8.1、Windows 8.1、Windows 7、Windows Vista、Macintosh OS X 10.10。

価格は、下記のとおり。

エレコム「M-XT2DRBK」
4,680円(税込):テクノハウス東映
4,680円(税込):東映ランド
4,680円(税込):パソコンハウス東映

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