牙狼〈GARO〉、アニメ映画「DIVINE FLAME」を2016春に公開! 「炎の刻印」の4年後を描いた完全新作

アニメ映画「劇場版『牙狼〈GARO〉 -DIVINE FLAME-』」が発表された。


これは、2005年からこれまでに計5シリーズが放送されている大人向け特撮シリーズ「牙狼〈GARO〉」より、2014年の「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」、2015年10月にスタートした「牙狼 -紅蓮ノ月-」に続くアニメ最新作。今回は、「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」の4年後を描いた完全新作アニメ映画として2016春に公開される。


スタッフは、監督が林祐一郎さん、脚本が小林靖子さん。制作はMAPPAと東北新社。メインビジュアルのほか、公式サイト(http://garo-divineflame.jp)では特報も解禁に。



<ストーリー>
ヴァリアンテ国で横行する大規模な「魔女狩り」しかし処刑となるのは人々を影より救ってきた「守りし者」=魔戒騎士・魔戒法師たちだった…。ひとりの魔戒法師が火刑の中で赤児を産み落とす。赤児は父によって救われたが、母の胸に抱かれることはなかった。その赤児、レオン・ルイスこそ“運命の称号”を継ぐ者だった――。

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