高校サッカーマンガ「DAYS」、TVアニメ化決定! アニメ製作はMAPPA

週刊少年マガジンに連載中の本格派高校サッカー漫画「DAYS」のTVアニメ化が決定した。


「DAYS」は、安田剛士さんによる本格派高校サッカー漫画。2013年から週刊少年マガジン(講談社)に連載されており、現在、コミックスは1~14巻まで発売中。累計 150万部を突破している人気作だ。放送時期は未定。


監督は、「銀河へキックオフ!!」「ONE PIECE THE MOVIE カラクリ城のメカ巨兵」などを手がけた宇田鋼之介さん。キャラクターデザインは、「黒子のバスケ」「残響のテロル」の中澤一登さん。音響監督は、「進撃の巨人」「黒子のバスケ」の三間雅文さん。音響制作はテクノサウンドで、音楽は、「相棒シリーズ」「黒子のバスケ」などを手がけた池 頼広さんが務める。アニメーション制作は、「うしおととら」「残響のテロル」「神撃のバハムート GENESIS」などを手がけてきたMAPPA。音楽制作は、ポニーキャニオンとなる。

「DAYS」<ストーリー>

ボールひとつ。それだけの絆。

何のとりえもない、特技もない、けれど人知れず、熱い心を秘めた少年・柄本つくし。
彼が西東京の名門、聖蹟高校サッカー部に入部した時、運命は激しく回転を始める。
孤独なサッカーの天才・風間陣、超高校級プレイヤーの主将・水樹寿人、トップ下に君臨するクールな司令塔・君下敦、唯我独尊系大型フォワード・大 柴喜一……。
クセ者の集う厳しくも優しい部活の中で、少年たちはかけがえのない絆を結び始める。

これは、ひたすらに熱く、どこまでも純粋な、聖蹟高校サッカー部の汗と奇跡と友情の物語!!

(C)安田剛士・講談社/DAYS製作委員会

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