「聖闘士星矢30周年展」、目玉となる黄金聖闘士の等身大立像を公開! 牡牛座のアルデバラン、双子座のサガ

「聖闘士星矢30周年展 Complete Works of Saint Seiya」より、等身大立像2体が公開された。



「聖闘士星矢」は、1985年12月に車田正美さんが週刊少年ジャンプで連載を開始し、アニメ版やキャラクターグッズなど数々の大ヒットを記録してきた、伝説的人気シリーズ。本企画展は「聖闘士星矢」の誕生30周年を記念して開催されるもので、原画、アニメーション、フィギュアといった作品に関連するアイテムが一堂に会する。6月18日~29日まで、秋葉原UDX 2F AKIBA_SQUAREにて。


目玉のひとつが等身大「黄金聖闘士(ゴールドセイント)」全12体の展示だが、今回、「牡牛座(タウラス)のアルデバラン」が完成。Anime Japan 2016で初披露された「双子座(ジェミニ)のサガ」とともに写真が公開になった。なお、6月3日~12日には、この「牡牛座(タウラス)のアルデバラン」がHMV ららぽーと富士見に、「双子座(ジェミニ)のサガ」がHMV&BOOKS TOKYOに登場する。

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