TVアニメ「タブー・タトゥー」、小松未可子×安済知佳が語る! 2人のヒロインとEDテーマ「EGOISTIC EMOTION」
放送中のTVアニメ「タブー・タトゥー」には2人のヒロインが存在する──主人公・セーギの運命を変える謎の少女・イジー、セーギが戦う理由となる幼なじみ・トーコ。まったく異なる人生を歩んできた2人だが、彼女たちによるユニット「TRIGGER」が歌うエンディングテーマ「EGOISTIC EMOTION」(8月24日発売)には、物語のすべてを包みこむような不思議な雰囲気がある。その秘密を探るべく、イジー役・小松未可子さん×トーコ役・安済知佳さんの両名に、作品について、キャラクターについて話を聞いた!
ファンタジーなのにリアル、リアルなのにファンタジー
──まずは原作を読まれた際の感想からお聞かせください。
小松 異能力に中2心をくすぐられながら、壮大な世界観にどんどん引き込まれていきました。もともとファンタジーが好きなのですが、ファンタジーでありつつリアルな人間の生き様が描かれているところがたまらないですね。自分がもしそこにいたら、この能力を使えたら、といろいろな妄想をかきたてられる作品だとも思いました。
──特に使ってみたい能力はありますか?
小松 実際は命の危険を感じずに生きていきたいので、自分自身が本当に使いたいとは思わなくて(笑)。でも呪紋が現れて、なにかがトリガーになって能力が発動する、そのかっこよさに憧れるんです。
安済 実際はね(笑)。私も現実世界の中にあるファンタジーにとても惹かれます。中学生のころに読んでいたら、絶対自分にタトゥーシールを貼って遊んでいたと思う。ストーリーはシリアスな展開も多くて、難しい問題が水面下で動いていたりしますが、若いセーギやトーコはあまりピンときていないんですよね。大人と子ども両方の視点が織り交ぜられているから幅広い世代が楽しめるし、ファンタジーだけどリアルな作品になっているんじゃないかと感じました。個人的には絵も好きです。
小松 きれいだよね。
安済 かわいさもかっこよさもあって素敵だな、と。アニメではさらに動きの迫力が加わっていて、なめらかな長回しのようなカメラアングルと言いますか、この作品ならではの独特なアクションシーンの作り方にほれぼれしてしまいます。
──ご自身が演じるキャラクターの印象はいかがですか?
小松 イジーは能力の弊害で実年齢に見た目がともなっていないんですよね。年齢を重ねても見た目は変わらないって女の子としてはショックなことだと思うのですが、ふだんはそれを感じさせないので、本当に強い人だと感じています。話が進むにつれて彼女自身の恋愛模様や人間関係が見えてくるのは、セーギの成長にイジーも影響を受けているからかもしれません。
安済 トーコの場合は、第一印象からがらりと変わりました。初めはどこにでもいそうなかわいい女の子という印象だったけど、彼女にとってはセーギが一番で、セーギの幸せが彼女の幸せなんですよね。だからたぶんセーギのためなら簡単に自分を犠牲にすることができると思うのですが、それが悲劇のヒロインのようにはならない。とてもポジティブに「支えてあげたい」と思ってセーギの隣にいる子なので、今時めずらしいぐらい芯の強い女の子という印象がどんどん強くなりました。
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