TVアニメ「アイドルメモリーズ」、第6話「アイドルの器」あらすじと先行カットが到着!

放送中のTVアニメ「アイドルメモリーズ」より、第6話のあらすじと先行カットが到着した。



「アイドルメモリーズ」は、日本と中国においてアニメコンテンツを展開中のHappy Elements Asia Pacificが手がけるオリジナルアニメ。VR技術が発達した近未来を舞台に、かつてのアイドル名門校「私立華音学園」に通う正統派アイドルユニット「StarRing」とメタル系アイドルユニット「Shadow」の成長と活躍を描く。監督は菊池カツヤさん、シリーズ構成・脚本は大野木寛さん、キャラクターデザイン・総作画監督は奥山鈴奈さん、制作はセブン・アークス・ピクチャーズ。
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今回、11月6日(日)より順次される第6話「アイドルの器」の先行場面カットとあらすじが到着したのでご紹介。


〈あらすじ〉

・第6話「アイドルの器」
美咲の作詞への向き合い方を受け、一つの方向性を見いだしたShadowのメンバー達。
対するStarRingのメンバー達も路上ライブの失敗から学び、アイドルとして大事なものを思い出す。
改めて白雪からの課題を見つめ直し、練習に取り組む姿勢にも変化が起こる両ユニット。
そしてStarRingは路上ライブのリベンジに乗り出す。

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