ファンレス仕様のSkylake版Core i5搭載ベアボーン「ZBOX C」シリーズがZOTACから!
ファンレス仕様のSkylake版Core i5搭載ベアボーン「ZBOX C」シリーズが、ZOTACから発売となった。
販売されているのは、Core i5-6300U(動作クロック:2.4GHz/TB時3.0GHz、2コア/4スレッド、TDP15W)搭載モデル「ZBOX CI545 nano」(型番:ZBOX-CI545NANO-J)と、Core i5-6200U(動作クロック:2.3GHz/TB時2.8GHz、2コア/4スレッド、TDP15W)搭載モデル「ZBOX CI543 nano」(型番:ZBOX-CI543NANO-J)の2モデル。
なお、今回発売されたモデルのほか、DDR3L 4GBメモリや120GB SSDを搭載した「ZOTAC ZBOX CI545 nano Plus」と「ZOTAC ZBOX CI543 nano Plus」もラインアップされている。
「ZBOX C」シリーズは、本体サイズ146.4(幅)×126.5(奥行き)×60.5(高さ)mmというコンパクトな筐体に、Skylake版Core i5を搭載したファンレス仕様のベアボーンキット。
「ZBOX CI545 nano」の主な仕様は、メモリスロットがDDR3L-1600SO-DIMM×2(最大16GB)。ストレージは、2.5インチシャドウベイ×1(SATA6Gbps)。ディスプレイ出力は、DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4a×1。そのほか、デュアルギガビットLAN、無線LAN(IEEE 802.11ac)、SDカードリーダー、USB 3.1(Type-C×2)、USB 3.0、USB 2.0.Bluetooth 4.1などを搭載。付属品として、Wi-Fiアンテナ、VESAマウント、ACアダプタ、ドライバーインストールキットなどが同梱される。対応OSはWindows 10/8.1。
「ZBOX CI543 nano」の主な仕様は、メモリスロットがDDR3L-1600SO-DIMM×2(最大16GB)。ストレージは、2.5インチシャドウベイ×1(SATA6Gbps)。ディスプレイ出力は、DisplayPort 1.2×1、HDMI 1.4a×1。そのほか、ギガビットLAN、無線LAN(IEEE 802.11ac)、SDカードリーダー、USB 3.1(Type-C×2)、USB 3.0、USB 2.0.Bluetooth 4.1などを搭載。付属品として、Wi-Fiアンテナ、VESAマウント、ACアダプタ、ドライバーインストールキットなどが同梱される。対応OSはWindows 10/8.1。
ZOTAC「ZBOX CI545 nano」(型番:ZBOX-CI545NANO-J)
84,980円(税込):パソコンショップ アーク
ZOTAC「ZBOX CI543 nano」(型番:ZBOX-CI543NANO-J)
67,230円(税込):パソコンショップ アーク
おすすめ記事
-
TVアニメ「通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか?」より、お母さん…
-
「帰ってきたウルトラマン」シリーズより、グドンがS.H.Figuartsに登場!! ツインテー…
-
TVアニメ「異世界おじさん」“おじさん”役は子安武人! メインキャスト6名発表! 「お…
-
\キズナアイアニメプロジェクト、ついに始動!/ TVアニメ「絆のアリル」2023年放送…
-
【コスプレイヤー特集】お待たせしました! 年末の風物詩、冬コミ・コスプレまとめ!…
-
【閉店】ドン・キホーテ秋葉原店1階のケバブ屋「ケバブステーション秋葉原店」、1月3…
-
アキバ特価情報(2015年2月18日~2月22日)
-
冬アニメ「ナンバカ」、イベント「ナンフェス」追加出演キャスト発表! Kimeru、山…
-
TVアニメ「血界戦線」、第5話のあらすじと先行場面写真を公開! こおろぎさとみ:「…
-
「ゴッサム・ナイツ」いよいよ10月21日発売! PC版紹介映像&「バットマン・ファミリ…
-
「青春アニメと言えば?」、投票受付中! 現在1位は「俺ガイル」、2位に「四月は君…
-
【アニメコラム】アニメライターによる2017年春アニメ中間レビュー