人気ミステリ小説「バチカン奇跡調査官」、アニメ化企画進行中！　若き二人の天才神父が、世界中の難事件を解き明かす

角川ホラー文庫「バチカン奇跡調査官」がアニメ化進行中であることが発表された。

「バチカン奇跡調査官」（角川ホラー文庫刊）は藤木稟さんによる人気ミステリシリーズ。バチカンに寄せられる世界中の謎や事件に挑む、科学者にして心理究明の申し子・平賀と、古文書、暗号解読のエキスパート・ロベルトという天才神父コンビの活躍を描き人気に。現在シリーズ累計95万部を突破しているほか、「月刊コミックジーン」ではコミカライズも連載中（日野杏寿・漫画、キャラクター原案・THORES柴本）。また、12月22日には最新14巻が発売になる。

今回、そんな人気シリーズのアニメ化企画が進行中であることが発表された。詳細は今後、順次発表される予定とのこと。小説の公式サイト（#）もあわせてチェックしよう。

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