TVアニメ「幼女戦記」、第7話あらすじと場面カット到着! コラボカフェ“帝国式給食・秋葉原試食”開催決定

放送中のTVアニメ「幼女戦記」より、第7話のあらすじと場面カットおよびイベント情報が公開された。



「幼女戦記」は、カルロ・ゼンさんによる同名小説(KADOKAWA、イラスト:篠月しのぶ)を原作にしたTVアニメ。魔導と銃火器が存在する異世界を舞台に、金髪碧眼の幼女ターニャ・デグレチャフが地位と権力を得るため戦う姿を描く。監督は上村泰さん、キャラクターデザイン・総作画監督は細越裕治さん、シリーズ構成・脚本は猪原健太さん、アニメーション制作はNUT。
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今回、第7話「フィヨルドの攻防」のあらすじと場面カット、および予告動画が到着したのでご紹介。
また、3月17日より秋葉原のキュアメイドカフェにてコラボカフェを展開することが発表となっている。こちら詳細については追って発表されるとのことなので、「幼女戦記」ファンは続報を楽しみに待とう。


【あらすじ】(※敬称略)


■第7話「フィヨルドの攻防」

・スタッフ:脚本/猪原健太 絵コンテ・演出/春藤佳奈 作画監督/牧孝雄、谷口宏美、髙田晴仁

ターニャ率いる第二〇三航空魔導大隊は北方方面軍に配属され、敵に強襲されていた物資集積所の防衛に成功。部隊は初の本格的な戦闘に戸惑いながらも、魔導師ならではの機動力で複数の爆撃機を撃墜した。さらには共和国の義勇兵や連合王国の監視拠点を壊滅させ、世界を相手にした戦いにおいて、帝国の国威を示した。そうして北方の司令部にもターニャの実力が知られるなか、現地に到着したルーデルドルフとレルゲンにより、新たな作戦が命じられた。それは協商連合との戦いにおいて決定的な一撃となるような、大胆な作戦であった。対して、帝国の動きを警戒する協商連合軍は、沿岸部のフィヨルドに魔導大隊を派遣。そこにはターニャと因縁深い、アンソンの姿があった。


【イベント情報】
■「幼女戦記」カフェ『帝国式給食・秋葉原試食会』
・開催期間:2017年3月17日(金)~4月2日(日)
・開催店舗:キュアメイドカフェ(#


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