M.2 SSD用のアルミ製ヒートシンク「松原一丁目」がエアリアから!

M.2 SSD用のアルミ製ヒートシンク「松原一丁目」(型番:AR-NGFF01)が、エアリアから発売となった。




「松原一丁目」は、同社の「世田谷電器」シリーズに属するM.2 SSD用ヒートシンク。

ヒートシンクをM.2 SSDに熱伝導両面テープで貼り付けることでM.2 SSDの発熱を抑え、速度低下を防ぐことができるとのこと。

同社によると「M.2 SSDの熱暴走対策に最適。また、M.2拡張カード以外にも長方形の発熱体に使える」とのこと。

主な仕様は、本体サイズが23.6×75×5.7mm。ヒートシンクの材質は黒アルマイト処理を施したアルミ製。付属品は、留め具、ネジ、熱伝導シート。

価格は、下記のとおり。

エアリア「松原一丁目」(型番:AR-NGFF01)
1,480円(税込):テクノハウス東映
1,480円(税込):東映ランド
1,480円(税込):パソコンショップ アーク

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