春アニメ「銀の墓守り」、第3話のあらすじ・場面カットが到着!

放送中のTVアニメ「銀の墓守り」、第3話のあらすじと場面カットが公開された。



「銀の墓守り(ガーディアン)」は中国のWebコミックサイトで累計40億PVを突破した人気マンガを原作としたアニメ作品。生活のためにアルバイトに明け暮れる天涯孤独の高校生・陸水銀(リクスイギン)が、何者かに連れ去られた憧れの美少女・陸怜(リクレイ)を助けるため、ゲームの仮想世界の中で戦いを繰り広げる姿を描く。監督は「戦闘妖精雪風」の大倉雅彦さん、シリーズ構成は「キディ・グレイド」のきむらひでふみさん、 キャラクターデザイン・総作画監督は「蒼天の券」の津幡佳明さんで、制作はHAOLINERS絵梦。
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今回、4月15日(土)より順次放送される第3話「水銀、終末を憂える!」のあらすじ、先行場面カットが公開されたのでご紹介。


【あらすじ】(※敬称略)


■第3話「水銀、終末を憂える!」
・スタッフ:脚本/神山修一 絵コンテ/山内重保 演出/高林久弥 作画監督/丹羽恭利、鄭泳勲、キムゼヒョン

水銀にとって、陸怜との唯一の接点であるゲーム『ダンジョンセンチュリー』の配信終了が発表された。ショックを受け、気力を失ってしまう水銀。
それでも水銀は、ゲーム内で陸 怜が望む幻の花を手に入れようと力を尽くす。
まもなく『ダンジョンセンチュリー』の配信が終了されるという中、陸 怜の父・陸 遊七が手掛けたという新しいゲーム『グレイヴバスター』が発表される。

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