春アニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、第3話のあらすじと場面カットが到着!

放送中のTVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」より、第3話のあらすじ・場面カットが公開された。



「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)」は、羊太郎さんによる同名ライトノベル(イラスト:三嶋くろね、KADOKAWAファンタジア文庫)を原作としたTVアニメ。魔術と科学が共に発展した世界「ルヴァフォース」、その中でも400年の歴史を持つ名門魔術学院を舞台に、《ロクでなし》と呼ばれる魔術講師・グレン=レーダスの活躍を描く“ひねくれヒロイックファンタジー”。監督は和ト湊さん、シリーズ構成・脚本が待田堂子さん、キャラクターデザイン・総作画監督が木村智さん、音楽が堤博明さん、アニメーション制作がライデンフィルム。
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今回、4月18日(火)より順次放送される第3話「愚者と死神」 のあらすじ、先行場面カット、予告動画が公開されたのでご紹介。



【あらすじ】(※敬称略)


■第3話「愚者と死神」

・スタッフ:脚本/戸田力良 絵コンテ/森川育郎 演出/大峰輝之、内田信吾 作画監督/原修一、山田潮美

学院に侵入してきたのは外道魔術師達の魔術結社「天の智慧研究会」のテロリストだった。人質に取られた生徒達を救出するため、グレンは遂にその本領を発揮する。


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