春アニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、第6話あらすじと場面カットを公開!

放送中のTVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」より、第6話のあらすじ・場面カットが公開された。




「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)」は、羊太郎さんによる同名ライトノベル(イラスト:三嶋くろね、KADOKAWAファンタジア文庫)を原作としたTVアニメ。魔術と科学が共に発展した世界「ルヴァフォース」、その中でも400年の歴史を持つ名門魔術学院を舞台に、《ロクでなし》と呼ばれる魔術講師・グレン=レーダスの活躍を描く“ひねくれヒロイックファンタジー”。監督は和ト湊さん、シリーズ構成・脚本が待田堂子さん、キャラクターデザイン・総作画監督が木村智さん、音楽が堤博明さん、アニメーション制作がライデンフィルム。
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今回、5月9日(火)より順次放送される第6話「邪悪なる存在」のあらすじと先行場面カット、予告動画が到着したのでご紹介しよう。



【あらすじ】(※敬称略)


■LectureVI 「邪悪なる存在」
・スタッフ:脚本/樋口達人 絵コンテ・演出/高橋成世 作画監督/藤澤俊幸、山村俊了、原修一、今中俊輔大峰輝之中野良一、小梶慎也池田志乃阿部達也大原大


王室親衛隊の裏で糸を引いているのは「天の智慧研究会」だった。
グレンはルミアの容疑を晴らすべく立ち上がる。
一方、魔術競技祭で二組の生徒たちの前に現れたのは…。


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