TVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」、第7話あらすじと場面カットを公開!

放送中のTVアニメ「ロクでなし魔術講師と禁忌教典」より、第7話のあらすじ・場面カットが公開された。



「ロクでなし魔術講師と禁忌教典(アカシックレコード)」は、羊太郎さんによる同名ライトノベル(イラスト:三嶋くろね、KADOKAWAファンタジア文庫)を原作としたTVアニメ。魔術と科学が共に発展した世界「ルヴァフォース」、その中でも400年の歴史を持つ名門魔術学院を舞台に、《ロクでなし》と呼ばれる魔術講師・グレン=レーダスの活躍を描く“ひねくれヒロイックファンタジー”。監督は和ト湊さん、シリーズ構成・脚本が待田堂子さん、キャラクターデザイン・総作画監督が木村智さん、音楽が堤博明さん、アニメーション制作がライデンフィルム。
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今回、5月16日(火)より順次放送となる第7話「星降る海 」のあらすじと先行場面カット、予告動画が到着したのでご紹介。



【あらすじ】(※敬称略)


■LectureVII 「星降る海」
・スタッフ:脚本/佐藤 裕 絵コンテ/高本宣弘 演出/高藤聡 作画監督/東美帆。川尻健太郎、植竹康彦、佐野陽子、 池田志乃、小澤円、阿部達也


ルミアの警護のため学院に編入してきたリィエル。システィーナ達との交流で次第に溶け込んでいく彼女。遠征学修の先でも当初は学友たちと打ち解けていた彼女だったが…。


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