TVアニメ「武装少女マキャヴェリズム」、第10節のあらすじと場面カットが到着!

放送中のTVアニメ「武装少女マキャヴェリズム」より、第10話のあらすじと場面カットが公開となった。




「武装少女マキャヴェリズム」は、黒神遊夜さん(原作)と神崎かるなさん(作画)が「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の同名マンガを原作とするTVアニメ。武装した少女たちによって支配されている愛地共生学園を舞台に、自由を愛する主人公・納村不道が学園を統率する「天下五剣」の少女たちに「無手」で抗う姿を描く学園反逆バトルアクション作品。監督は橘秀樹さん、シリーズ構成は下山健人さん、キャラクターデザインは滝本祥子さんで、アニメーション制作はSILVER LINK.。
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今回、第十節『恐ろしき刃「因幡月夜」』のあらすじと場面カットが到着したのでご紹介しよう。

【あらすじ】(※敬称略)


■第十節『恐ろしき刃「因幡月夜」』
・スタッフ:脚本/山下憲一 絵コンテ/島津裕行 演出/矢花 馨

「天下五剣」の中でも桁違いの実力を誇る少女・因幡月夜。彼女が操る剣術、「薬丸自顕流」。その神速の居合抜きを目の当たりにし、納村は驚きを隠せない。繰り出される技の凄まじさと、腕前が自分よりも遥かに上だと気付いたからだ。だが、その衝撃すらも薄れるような事態が、遠く離れた校舎の屋上で展開されていた。伝わってくる戦いの音から、納村は異変を察知し、月夜を置いて屋上へと向かう。しかし、そこには既に女帝・天羽の姿は無かった……。

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