TVアニメ「武装少女マキャヴェリズム」、第11節のあらすじと場面カットが到着!

放送中のTVアニメ「武装少女マキャヴェリズム」より、第11節のあらすじと場面カットが公開となった。




「武装少女マキャヴェリズム」は、黒神遊夜さん(原作)と神崎かるなさん(作画)が「月刊少年エース」(KADOKAWA)で連載中の同名マンガを原作とするTVアニメ。武装した少女たちによって支配されている愛地共生学園を舞台に、自由を愛する主人公・納村不道が学園を統率する「天下五剣」の少女たちに「無手」で抗う姿を描く学園反逆バトルアクション作品。監督は橘秀樹さん、シリーズ構成は下山健人さん、キャラクターデザインは滝本祥子さんで、アニメーション制作はSILVER LINK.。
2017春アニメ一覧

今回、第十一節『胸に残るあの日の「弾丸」』のあらすじと場面カットが到着したのでご紹介しよう。

【あらすじ】(※敬称略)


■第十一節『胸に残るあの日の「弾丸」』
・スタッフ:脚本/山下憲一 絵コンテ/渡部高志 演出/福多 潤

怒りに震える納村の雄叫び。応じる天羽の咆吼。ふたりの魂の声が、学園中に轟く。この学園で初めて出会ったときに抱いた納村の直感は正しかった。「女帝」天羽斬々は、彼がかつて友だと信じ、裏切られ、争い、深い憎しみを覚えた「アモウ」その人だったのだ。天羽もかつての記憶に思いを馳せる。呼び起こされた苦い記憶とともに、今、再戦の火蓋が切って落とされる。自動反撃と鉄壁の防御を突き抜け、納村の「魔弾」は、天羽に届くのか。

おすすめ記事