夏アニメ「メイドインアビス」、第3話「出発」あらすじと場面写真が公開!

放送中のTVアニメ「メイドインアビス」より、第3話「出発」あらすじと場面写真が公開となった。



「メイドインアビス」は、つくしあきひとさんがWEBコミックサイト「コミックガンマ」(#)で連載中のマンガ。どこまで続くかもわからない巨大な大穴「アビス」と、その縁に築かれた街「オース」を舞台に、母のような偉大な“探窟家”を目指す少女・リコが繰り広げる冒険を暖かなタッチで描く人気作。アニメのスタッフは、監督が「ブラック・ブレット」の小島正幸さん、シリーズ構成が「DRIFTERS」の倉田英之さん、キャラクターデザインが「攻殻機動隊 ARISE ALTERNATIVE ARCHITECTURE」(総監督・キャラクターデザイン)の黄瀬和哉さんで、アニメーション制作はキネマシトラス。

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【あらすじ】
(※敬称略)



■第3話「出発」
・スタッフ/脚本:倉田英之 絵コンテ:小島正幸 演出:孫 承希 作画監督:樋口香里

ライザが持っていたという封書に書かれていたのは「アビスの底で待つ」というメッセージだった。ライザから自分宛に送られた手紙だと確信したリコは、アビスの底を目指す旅に出たいと仲間たちに打ち明ける。だが、二度と戻って来れなくなる旅になると忠告するナットと喧嘩になり・・・。
そんな中、レグは孤児院にやってきて初めての探窟に出かける事になった。改めてアビスに潜ったレグだったが・・・。

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