秋アニメ「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」、第1話のスペシャルゲストは梶裕貴！占い師のリカルド役で出演

秋アニメ「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」の第1話に、梶裕貴さんが出演することが明らかになった。

「牙狼＜GARO＞ ‐VANISHING LINE-」は、「ユーリ!!! on ICE」、「この世界の片隅に」、「神撃のバハムート」などを手がけるMAPPA制作、関智一さん、釘宮理恵さん、島﨑信長さん、小清水亜美さんなど、豪華声優陣が集結した新アニメ。監督には劇場版「牙狼〈GARO〉-DIVINE FLAME-」の演出を担当した朴性厚さん、そしてシリーズ構成は「ラストエグザイル‐銀翼のファム‐」の吉村清子さんが務める。キャラクター原案は「AFRO SAMURAI」の岡崎能士さん。音楽は「Wake Up, Girls!」などのMONACAが担当。キャラクターデザイン・総作画監督は「となりの怪物くん」の岸友洋さんが担当する。
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本日深夜25:23から放送が開始される「牙狼<GARO> -VANISHING LINE-」の第1話「SWORD」に、「進撃の巨人」エレン・イェーガー役、「七つの大罪」メリオダス役、「僕のヒーローアカデミア」轟焦凍役などで知られる梶裕貴さんが占い師のリカルド役で登場することが発表された。

そんな梶さんのコメントが到着したので、ご紹介しよう。

【キャストコメント】（※敬称略）
■リカルド役：梶裕貴
「長く愛されているシリーズに出演させていただくことができ、とてもうれしかったです。放送前なのでお話しするのが難しい役どころではありますが……登場シーンが少なめな分、ひとつひとつの台詞にインパクトを感じていただけるよう意識してお芝居しました。声が枯れるほど頑張りました(笑)！　ぜひご覧ください！」

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