11月15日、29日放送! 梅原裕一郎、河本啓佑、白井悠介が室内スカイダイビングに挑戦!「声優男子ですが…?」収録レポート

声優バラエティ番組「声優男子ですが…?」メンバーが、室内スカイダイビングに挑戦! ということで、アキバ総研も番組に同行してメンバー初の空中浮遊体験をレポートしてきた。



「声優男子ですが…?」は、CS局「ファミリー劇場」にて放送中の声優バラエティ番組。今をときめく声優男子たちが、乙女に癒し・ときめき・笑顔をお贈りするのがコンセプト。

シーズン1では「声にまつわる企画」、シーズン2では「自らが考えた企画」に挑戦してきた声優男子たちだが、現在放送中の第3シーズンでは「弱点克服」がテーマとなっている。

今回番組に登場するのは、梅原裕一郎さん、河本啓佑さん、白井悠介さんの3人。果たして声優男子たちは自らの弱点を克服して、役者としてさらなるパワーアップを果たせるのだろうか!?

初の室内フライト体験に3人は……?


今回3人が訪れたのは、埼玉県越谷市にある「フライステーション ジャパン」。ここは屋内でスカイダイビングを体験できるスポーツ施設で、2017年4月にオープンしたばかりである。


施設最大の特徴は、日本国内で始めて導入される民間人用風洞装置(ウィンドトンネル)で、通常のスカイダイビングにおいて時速約200キロで落下する感覚を体験することができる。

「いずれ声優として空を飛ぶ役を演じる日が訪れるかもしれない。その時に、(空を飛ぶ)気持ちが分からないと!」

と力説する白井さんにリードされて施設にやってきた3人。

入館した彼らの目の前に姿を現したのは、1階から2階までを貫く巨大な風洞装置!


その中をインストラクターが自由自在に飛び回っている姿に、「すげー!」「何これ!」と驚きを隠せない様子。

そう、今回3人が挑戦するのはこの室内スカイダイブなのだ。

さっそくフライトスーツに着替えた3人は、インストラクターからまずはレクチャー。


そしてイメージトレーニングで心の準備を整えることに。そして身のこなしなど、基本的な動作を確認し改めた3人は、フードとヘルメットを装着すると、いよいよウィンドトンネルに移動する。

梅原裕一郎さん

河本啓佑さん

白井悠介さん


まずは白井さんから挑戦!

恐る恐るトンネルに身を躍らせると……初挑戦にもかかわらず、見事に空中浮遊に成功し、梅原さん&河本さんを驚かせる。

続いて梅原さん、河本さんと次々とダイブに挑戦。3人とも抜群のセンスを発揮し、すぐに数10メートルの高さまでの急上昇も成功させてしまった。

見事初回のダイブを終えた3人は、「不思議な感覚」(梅原)、「バンジージャンプとは全然違う! 飛んでた!」(河本)、「梅ちゃんのあんなに必死な顔、初めて見た(笑)」(白井)など、各々初体験の室内スカイダイビングに興奮を隠せない様子で感想を語り合った。

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