「弱虫ペダル GLORY LINE」、第2話のあらすじ&先行カットが到着!

放送中のTVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」より、第2話のあらすじ&先行場面カットが到着した。

「弱虫ペダル」は渡辺航さんが「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)で連載中の同名マンガを原作としたアニメシリーズで、自転車(サイクル)ロードレースにすべてを懸ける高校生たちの戦いとドラマが幅広い層に人気を博している。2013年から3回にわたりTVアニメ化されており、2018年1月からは第4期「弱虫ペダル GLORY LINE(グローリーライン)」が放送される。
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今回、第2話「2人のエース!!」のあらすじと先行場面カットが到着したので、ご紹介しよう。

【あらすじ】(※敬称略)


■第2話「2人のエース!!」

1日目のゴールに向けて、黒田&葦木場の箱根学園、今泉&鳴子の総北が激突。黒田が百戦錬磨のレース運びを見せる一方、今泉と鳴子は「どちらがエースなのか」を1日目のゴールで決めようと張り合い…。

【作品情報】(※敬称略)
■TVアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」

<放送情報>
・テレビ東京:毎週月曜26:05~
・テレビ大阪:毎週月曜26:05~
・テレビ愛知:毎週月曜27:05~
・テレビせとうち:毎週水曜26:10~
・テレビ北海道:毎週火曜26:35~
・TVQ九州放送:毎週月曜27:00~
・NBC長崎放送:毎週日曜25:20~
・AT-X:毎週金曜20:00~
(リピート放送:毎週日曜朝6:30~ / 毎週月曜昼12:00~ / 毎週水曜28:00~)

<あらすじ>
週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載中、渡辺航による日本を代表する自転車(ルビ:サイクル)ロードレースコミック「弱虫ペダル」。ロードレースにすべてをかける高校生たちが繰り広げる熱いドラマと戦いにファンは熱狂し、コミックス累計発行部数は1,700万部を超える。これまで第1期(2013年)から第3期『弱虫ペダル NEW GENERATION』(2017年)まで放送され、性別・年齢を問わず多くの幅広いファンを獲得、まさに“自転車ロードレースアニメの金字塔”となった。
そして2018年1月、TVアニメ第4期シリーズ『弱虫ペダル GLORY LINE』がいよいよ放送スタート!
前年の全国大会<インターハイ>を制した主人公・小野田坂道が所属する総北高校。チームを引っ張った先輩たちが卒業・引退し、新たな世代のチームとして始動した彼らは、互いに刺激し合い、支え合い、高め合いながら、連覇を目指してインターハイの切符を勝ち取った。そして迎えた決戦の時。ライバルであり王座奪還を狙う箱根学園、怪物レーサー御堂筋を擁する京都伏見、そして全国の強豪たちが一堂に集い、優勝を目指して激しくぶつかり合う! 選手全員が各々に秘める想い。直線を疾走するスプリンターとして、山を制すクライマーとして、そしてチームを勝利に導くエースとして…栄光へのそれぞれのゴールライン=“GLORY LINE”を最初に駆け抜けるのは、果たして誰なのか―!?


<スタッフ>
・原作:渡辺航(週刊少年チャンピオン)
・監督:鍋島 修 シリーズ構成:砂山蔵澄 キャラクターデザイン:番 由紀子
・音楽:沢田 完 音響監督:高寺たけし 編集:坂本久美子
・アニメーション制作:トムス・エンタテインメント
・オープニングテーマ:「僕の声」Rhythmic Toy World(TOHO animation RECORDS)
・エンディングテーマ:「Carry the Hope」THE HIGH CADENCE(小野田坂道(cv. 山下大輝)、今泉俊輔(cv. 鳥海浩輔)、鳴子章吉(cv. 福島潤)、手嶋純太(cv. 岸尾だいすけ)、青八木一(cv. 松岡禎丞)、鏑木一差(cv. 下野紘))(TOHO animation RECORDS)

<キャスト>
山下大輝 鳥海浩輔 福島潤 岸尾だいすけ 松岡禎丞 下野紘 宮田幸季 羽多野渉 中村悠一 代永翼 阿部敦 野島健児 宮野真守 小野大輔 内田雄馬 遊佐浩二 福山潤 安元洋貴 森久保祥太郎 伊藤健太郎

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