「刀使ノ巫女」、第8話あらすじ・先行場面カット&予告動画を公開!

放送中のTVアニメ「刀使ノ巫女」(とじのみこ)より、第8話あらすじ・先行場面カット&予告動画が公開となった。

「刀使ノ巫女」は、古来より人の世を脅かしてきた異形の存在・荒魂を御刀によって祓う神薙ぎの巫女たちを主人公としたオリジナルアニメ作品。監督は「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-」TVシリーズ&劇場版で助監督を務めた柿本広大さん、シリーズ構成が「アイドルマスター シンデレラガールズ」シリーズで構成・脚本を務めた髙橋龍也さん、キャラクター原案は「艦隊これくしょん」の大和や武蔵などを手がけたしずまよしのりさんで、制作は「結城友奈は勇者である」、「きんいろモザイク」、「咲-Saki-全国編」のStudio五組。
女子中高生×日本刀のオリジナルアニメ「刀使ノ巫女」が始動! 監督は柿本広大
2018年冬アニメ

今回、2月23日(金)より順次放送となる第7話「災厄の日」のあらすじ・先行場面カットと未放送予告動画『とじよこ!第8話「災厄の日」(おもてVer.)』が公開となったので、ご紹介しよう。

また、スマホゲーム「刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火」公式サイト(#)では、予告動画の別バージョン『とじよこ!第8話「災厄の日」(うらVer.)』が2月23日(金)に公開予定。こちらもあわせてチェックしてほしい。

【第8話「災厄の日」あらすじ】(※敬称略)
<スタッフ>脚本:髙橋龍也 絵コンテ:柿本広大/信田ユウ/筆坂明槻 演出:濱﨑徹 作画監督:水野隆宏/日高真由美/黒田和也

可奈美たちは舞草の拠点で、折神紫の妹、朱音と出会う。朱音とフリードマンから語られる20年前の相模湾岸大災厄の真実。それは、現在の刀使たちに教えられていた内容とは大きく異なっていた。



【放送情報】
■「刀使ノ巫女」第7話「心の疼き」
・TOKYO MX:毎週金曜25:05~
・MBS:毎週金曜26:55~
・BS11:毎週日曜25:00~
・AT-X:毎週金曜21:30~
 リピート放送:毎週日曜22:00~/毎週月曜13:30~/毎週水曜29:30~

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