「ひそねとまそたん」から、第2話のあらすじと先行カットが到着！

TOKYO MX・BS フジ他にて絶賛放送中の「ひそねとまそたん」から、本日4月19日（木）24：00よりTOKYO MX 他にて順次放送予定の第2話のあらすじと先行カットが到着した。

大ヒット作「シン・ゴジラ」の樋口真嗣総監督が手がける「ひそねとまそたん」は、「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の岡田麿里さん（シリーズ構成）とのコンビで練りあげたオリジナルアニメ。監督は「キズナイーバー」の小林寛さん、キャラクター原案は「きみの声をとどけたい」の青木俊直さん、キャラクターデザインは「スペース☆ダンディ」の伊藤嘉之さん、音楽は「血界戦線」の岩崎太整さん、アニメーション制作は「エウレカセブン」シリーズのボンズが担当。航空自衛隊が戦闘機に擬態させて管理しているドラゴンと、ドラゴンパイロット（Dパイ）と呼ばれる新人搭乗員たちのハートフルな交流を描いた斬新なお仕事ストーリーが展開する。
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今回、本日4月19日（木）24：00よりTOKYO MX 他にて順次放送予定の第2話のあらすじと先行カットが到着したので紹介する。

【あらすじ】（※敬称略）

■第2話「ドラゴンの名前はまそたんにします」

ドラゴンと飛行訓練を繰りかえすひそね。そこに現れた長髪の男・幾嶋博己は、彼女の身体に触りまくった。専用パイロットスーツの開発担当である幾嶋は、ドラゴンに選ばれて飲み込まれた先の構想を触発されたのだ。一方、ドラゴンに選ばれなかったライバルの奈緒は、嫉妬のあまり嫌がらせを繰りかえすが、ひそねの側はそれを好意と勘違いしてしまう。そして次第にドラゴンとの距離が縮まっていったひそねは、名前が必要だと感じ始めていた。