「奴隷区 The Animation」、第3話のあらすじと先行カットが到着!

本日4月26日(木)より順次放送のTVアニメ「奴隷区 The Animation」より、第3話のあらすじと先行カットが到着した。

「奴隷区 The Animation」は、岡田伸一さんが小説・コミック投稿コミュニティサイト「エブリスタ」で連載していた「奴隷区 僕と23人の奴隷」を原作としたアニメで、他人を奴隷にできる器具「SCM」を巡るサバイバルゲームが描かれる。2017年10月にTVアニメ化プロジェクトが進行中であること、翌11月には2018年4月より放送されることが発表されていた。
2018年春アニメ

今回、本日4月12日(木)よりTOKYO MXほかにて順次放送となる「奴隷区 The Animation」第3話「被虐-higyaku-」のあらすじ&先行カットが到着したので、ご紹介しよう。

【第3話「被虐-higyaku-」】(※敬称略)
セイヤの前に姿を現した元カノのキャバ嬢、葛飾ジュリアは、「リュウオウ」と呼ばれる主人の奴隷になっていた。リュウオウに奴隷を奪われ、対抗意識を燃やすユウガ。一方その頃、秋葉原の『お姫様カフェ』で働く足立シヲリは、『SCM』を手にした女性、中野タイジュに、自分を奴隷にしてほしいと頼まれる。


【放送情報】
■「奴隷区 The Animation」
・TOKYO MX:4月12日より 毎週木曜日25:05~
・BS11:4月12日より 毎週木曜日25:00~
・AT-X:4月13日より 毎週金曜日24:30~
※放送開始日・放送日時は編成の都合等により変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

・NETFLIX 独占配信
※定額制サービス独占 ※放送後、随時配信


(C)オオイシヒロト 岡田伸一/双葉社・エブリスタ
(C)「奴隷区 The Animation」製作委員会

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