「キャプテン翼」の高橋陽一が「NEXT SUPER HERO Project」のためにイラストを書き下ろし! さらにインタビューも到着!

「NEXT SUPER HERO Project」にて応援団長を務める、伝説のサッカーマンガ「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さんの独占インタビューが到着した。

TOYO TIRES は、2018年5月5日(土)15:00~15:54 に、BS 朝日にて「じゅんいちダビッドソンの世界ドリームツアーズ PartII―夢の伸びしろ魅せますね~―」が放送される。

本番組は、TOYO TIRES が発足した、「NEXT SUPER HERO Project」において、全国のサッカー少年・少女の叶えたい「夢」を募集し、ネクストスーパーヒーローになるための「出会い」をプレゼントするという番組。TOYOTIRES がスポンサー契約を結んでいるイタリア・セリエ A「AC ミラン」、イングランド・プレミアリーグ「レスター・シティ」、日本・J リーグ「ガンバ大阪」、この3チームの全面協力のもと、ヒーローを目指す 5人の少年少女が憧れの選手との出会いを求め、大きな夢に挑戦する。

「NEXT SUPER HERO Project」の応援団長を務めているのは、伝説のサッカーマンガ「キャプテン翼」の作者・高橋陽一さん。本プロジェクトのためにイラストも描き下ろしている。


番組にはスペシャルサポーターとして本田圭佑選手のものまねで御馴染みの、お笑い芸人・じゅんいちダビッドソンが登場し、みんなを応援。
ヒーロー候補生の憧れである、岡崎慎司選手(レスター・シティ)、リッカルド・モントリーヴォ選手(AC ミラン)、レオナルド・ボヌッチ選手(AC ミラン)、遠藤保仁選手(ガンバ大阪)、倉田秋選手(ガンバ大阪)、泉澤仁選手(ガンバ大阪)から、子ども達が実際にサッカーを教えてもらい、未来の J リーガー、そして、未来のなでしこの夢を叶える内容となっている。


今回、本番組に出演したじゅんいちダビッドソンさんと、高橋陽一さんのインタビューが到着したので紹介する。

【オフィシャルインタビュー】※敬称略


■高橋陽一


「NEXT SUPER HERO Project」の応援団長を務めるほか、本プロジェクトのためにイラストを描き下ろした、伝説のサッカーマンガ「キャプテン翼」の作者・高橋陽一先生にインタビューを実施しました。プロジェクトに関する感想や、自身のスーパーヒーローから夢を持つ子供達へのメッセージまで語っていただきました。


──「Next Super Hero プロジェクト」の応援団長として、プロジェクトを終えてのご感想を教えてください。


子供たちを応援するプロジェクトに参加できて光栄です。

参加した子供だけでなく、番組や動画を見た子供たちにも夢を持って頑張って欲しいと思います。


──「Next Super Hero プロジェクト」の応援団長を務める高橋先生ですが、高橋先生の子供の頃の夢は何でしたか?


子供の頃から、漫画が好きで漫画家になりたいという夢がありました。

同時にスポーツもとても好きで、野球選手に憧れていたこともあります。


──高橋先生が今一番注目しているサッカー選手はいますか?


モハメド・サラー(リヴァプール)


──高橋先生にとっての「スーパーヒーロー」は誰ですか?


手塚治虫先生


──夢を持つ子供達に一言お願いいたします。


これからたくさんの出会いを経験していく過程で、挫折や苦労を味わうこともあるかもしれません。

でも諦めずに夢を持ち続ければ、いつしか道は開かれると信じています。
世界にサプライズを与えるスーパーヒーローを目指して、頑張ってください。



さらに、今回サポーターとして、ヒーロー候補生と一緒に各国を周ったじゅんいちダビッドソンさんにインタビューを実施しました。


■じゅんいちダビッドソン

──今回のオファーが来た時のご感想を教えてください。


本田圭佑選手もすでにミラノにはいない、今回でミラノに行ってる年数的には僕の方が上になる、これは本田超えのチャンスだなと。笑


──じゅんいちダビッドソンさんの子供の頃の夢は何でしたか?


探検隊になって金を掘るとかバカみたいな事ばっかり言ってました。結果芸人なってるので、バカな夢追いかけるって事では、さほど描いてたイメージと変わらないんじゃないかと。


──じゅんいちダビッドソンさんにとっての「スーパーヒーロー」は誰ですか?


いつも僕を招集してくれる、TOYO TIRES さんこそがスーパーヒーローですねー!


──夢を持つ子供達に一言お願いいたします。


夢を持つというのは色々な形があると思います。

「◯◯になりたい」でもよいですし、漠然と「将来たのしく生きていきたい」とかでもよいと思います。ただどちらにしても、若い頃から夢をかなえるために何が必要か考えて行動できれば、達成に近づくはずです。子供の頃の僕は何も考えてませんでしたけどね 汗。


【「じゅんいちダビッドソンの世界ドリームツアーズ PartⅡ夢の伸びしろ魅せますね~」ダイジェスト版】

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