「ソードアート・オンラインII」、Blu-ray Disc BOXが9月12日(水)に発売決定!

「ソードアート・オンラインII」のBlu-ray Disc BOXが2018年9月12日(水)に発売されることが決定した。

「ソードアート・オンライン」は、第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫さんの小説を原作としたアニメ作品で、謎の次世代オンラインゲーム《ソードアート・オンライン》を舞台に主人公・キリトの活躍を描き人気となった。TVアニメ第1期が2012年7月~12月に、第2期が2014年7月~12月に放送された。2017年2月18日には、川原さん書き下ろしストーリーのアニメ映画「劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」が公開。日本国内で興行収入25億円、動員177万人を突破する大ヒットを記録。さらに「電撃文庫 秋の祭典2017」にて、TVアニメ第3期となる「ソードアート・オンライン アリシゼーション」と、「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」のTVアニメ化が発表されており、「ガンゲイル・オンライン」は2018年4月から放送中、「アリシゼーション」は2018年10月放送開始予定だ。
「ソードアート・オンライン アリシゼーション」&「ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン」がTVアニメ化決定!
⇒2018春アニメ


今回、ますます勢いを増すSAOシリーズのTVアニメ第2期、「ソードアート・オンラインII」のBlu-ray Disc BOXが今年の9月12日(水)に発売されることが決定した。
TVアニメ「ソードアート・オンライン」第2期《ファントム・バレット》編&《キャリバー》編&《マザーズ・ロザリオ》編と総集編「Debriefing」の全25話を収録した5枚組Blu-ray Disc Boxは、足立慎吾さん描き下ろしイラストを使用したジャケットに、ビジュアルブック、オーディオコメンタリーなどの豪華特典が追加された完全保存版なので要チェックだ!

【商品情報】
■ソードアート・オンラインII Blu-ray Disc BOX
・発売日:2018年9月12日(水)

<完全生産限定版特典>
◆キャラクターデザイン・足立慎吾描き下ろしジャケットイラスト
◆ビジュアルブック
◆オーディオコメンタリー収録
※商品の特典および仕様は予告なく変更になる場合がございます。

<購入者特典>
●店舗共通特典:A3クリアポスター
対象店舗:
ANIPLEX+、アニメイト、ゲーマーズ全店(オンラインショップ含む)、ソフマップ(BD/DVD取扱店及びドットコム)、とらのあな(一部店舗除く)、HMV、ネオ・ウィング、Amazon(【早期購入特典あり】商品のみ対象)、アニメガ・文教堂(ECサイト含む)、onderGOO/新星堂、セブンネットショッピング、キャラアニ/BOOK☆WALKER 、楽天ブックス
※一部店舗を除きます。詳しくは各店舗にお問い合わせください。
※特典内容は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。
※特典はなくなり次第終了となります。
※運用及び特典内容に関する詳細は各店舗にお問い合わせ下さい。

【作品情報】
■「ソードアート・オンライン アリシゼーション」


<放送時期>

・2018年10月放送開始


<イントロダクション>
「ここは……どこだ……?」
気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。
そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。
「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」
少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。
ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。
それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――
本来、あるはずのない記憶。
更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。
名前は、アリス。
絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。


<STAFF>

・原作:川原 礫(「電撃文庫」刊)
・原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec
・監督:小野 学
・キャラクターデザイン:足立慎吾、鈴木 豪、西口智也
・制作:A-1 Pictures


<CAST>

・キリト(桐ヶ谷和人):松岡禎丞
・アスナ(結城明日奈):戸松遥
・アリス:茅野愛衣
・ユージオ:島崎信長


(C)2014 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/SAOII Project

(C)2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

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