「百錬の覇王と聖約の戦乙女」 、第4話あらすじ&先行場面カットが公開!

好評放送中の「百錬の覇王と聖約の戦乙女」から、第4話のあらすじと先行場面カットが到着した。

「百錬の覇王と聖約の戦乙女」は鷹山誠一さんによるHJ文庫にて刊行中のライトノベル(イラスト:ゆきさん)。戦乱の黎明世界「ユグドラシル」に迷い込んだ現代の少年・周防勇斗が、盃の契りを結び彼に絶対の忠誠を誓う麗しき戦乙女たちが織りなす、爽快無双ファンタジークロニクルで、現在15巻まで発売中。またコミカライズもされており、現在1~3巻までが発売中となっている。
2018夏アニメ

今回、第4話のあらすじと先行場面カットが到着したので紹介する。

【あらすじ】
■第4話「百錬成鋼」

《角》の街、ギムレーを訪れた勇斗たち。新しい農法を提案する勇斗だったが、街の人々の反応は冷たい。リネーアは勇斗の役に立とうと、人々を説得し始める。彼女の人望に感心する勇斗。だがリネーアは、勇斗より劣っている自分に、宗主としての自信を完全に失っていたのであった。

【作品情報】※敬称略
■TVアニメ「百錬の覇王と聖約の戦乙女」
<放送情報>
・TOKYO MX:毎週土曜日 25:30~26:00
・BS11:毎週土曜日 25:30~26:00

【原作情報】
■百錬の覇王と聖約の戦乙女<ヴァルキュリア>
小説・コミックスともに好評発売中!

<小説>
・HJ文庫1~16巻
・価格:619円(税別)

<コミックス>
・HJコミックス1~4巻
・価格:620円(税別)

原作/鷹山誠一
キャラクター原案/ゆきさん
漫画/chany


(C)鷹山誠一・ホビージャパン/ユグドラシル・パートナーズ

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