「じょしおちっ!」5話&6話感想 温泉回!三味線の音色に踊るおっぱい

前回お風呂で鉢合わせをしてしまった宗介と丹生さん。「徹底的に洗ってやる!」の宗介の言葉とともに第5話が始まりました。が、いきなりの「お取り込み中」の画面! 最初から飛ばしてきます。

第5話「私の目は節穴じゃない。」



1ラウンド終了後、激しい音がしたのか管理人の清水さんがお風呂場に登場!

 いきなりの乱闘ですか?

そこで丹生がひと言

すみません、今度の舞台主役なんです、つい稽古のテンションあがっちゃって・・・・・・

えっ、どんな舞台??



でもつい清水さんは風呂場に宗介もいることを気付いた様子

女の戦いが始まる予感がします。

宗介、優柔不断なただのクズ男なのにモテモテです。



そしてある日、温泉チケットがなぜか手に入ります。定番といえば定番の温泉回に

入っていきます。





ただ気になる点がひとつ。

前回確か「4畳半の部屋」と言っていたはずです。

今見たら6畳ないですか?? おかしくないですか???


がないので、実際の動画を見て確認をしてください。



さて結局、天井修理はそっちのけで3人で行くことになった温泉旅行。



まずは露天風呂にGO!


清水さんと丹生さんの胸の谷間が微妙に違います。

丹生「清水さんの胸が大きいのは、いっぱいもまれたから?」

いえいえ、もまれても大きくはなりません。



ひとりエロいことを考えている宗介。話は第6話へ続きます。


5話あらすじ
エロいことしすぎちゃった俺を監視するため、なぜか砂生まで一緒に寝ることに…。

美女2人に挟まれて、寝れるわけねぇっ…!しかもお風呂に入ろうとしたら、そこにも砂生が!?

ごめん…っ!と退散しようとするも、一緒に入ろ?と誘われて…。

そこまでいわれて逃げられるか…っ!

泡でぬるぬる!シャワーで責め責め!

あんなとこやこんなとこまで、徹底的に洗いっこしてやるっ!



第6話「同じ穴のむじな。」

話はカニをたっぷりと食べて女性陣はお酒を飲んで酔っ払ったところから始まります。

そう、もう展開が読めます。



完全に誘っています。
「一緒に温泉に入りましょうよ」

お酒を飲んだあとの入浴はお控えください。酔いが回りますよ!


2ラウンド終了後、なぜか清水さんの雄叫び

え? 何があったの? 「お取り込み中」がどうなったのか、まったくわからないので

事情がわかりません。



寝ていたはずの丹生が起きちゃいました。



宗介「3人で何かしよ!っていっていたじゃないか」

丹生「そう、みんなで祭りに行こうって思っていたの」



宗介は完全に3人でエロいことを考えていた様子、このクズ人間

3人でお祭りに出発したはずが、すでに清水さんとはぐれてしまった様子。

はやっ

そんな中、丹生さんの告白。

「3人一緒なら旅行も楽しくなるなんて、そんなわけないじゃん」



「私、相川さんのことが好きだもん」

涙多めの情緒不安定気味な愛の告白です。



もうそんな告白を聞いたらすることはひとつ。

そして流れる三味線の音色

宗介「何ではいてないんだよ」

丹生「わからないの? 私同類のクズだよ」



ペン、ペン、ペペン・・・

流れる三味線の音色に合わせて乱れるおっぱい。



そして丹生のひと言。

「安心して。私か清水さんを選べなんて言わないから」

でも、これから過激になっていきそうな予感がします。



ところでいつ天井の穴は直るのでしょうか、もう直す気がないのでしょうか?

穴のことを考えつつ、次回を待ちましょう!

(編集部k)



6話あらすじ

3人で温泉旅行に行くことになった俺達。

露天風呂から聞こえてきた女子トークは…「3人で楽しいことしたい」っ!?3人でって…それってまさか…?今夜は絶対寝れねぇ…っ!

なのに、夕飯食べたら砂生は早々に寝てて…由紀さんも酔っ払ってる…。だめだこりゃ…と思ってたら、浴衣のはだけた由紀さんが絡んできて…!?

赤らんで汗ばむカラダがエロすぎる…っ!砂生を待たずして…始めちゃうってこと!?



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