「約束のネバーランド」渋谷にメッセージを掲出！名場面や名セリフを振り返る特設サイトもオープン！

「約束のネバーランド」のメッセージ広告が本日より渋谷ハチ公前広場に掲出される。あわせて特設サイトでは、感動の名場面や名セリフとともに作品を振り返る「約束の記憶」が公開される。

「約束のネバーランド」(原作・白井カイウ/作画・出水ぽすか)は「週刊少年ジャンプ」35号(2016年8月1日発売)より連載を開始したマンガ作品で、主人公のエマを中心に、孤児院で育てられた子どもたちが過酷な運命に抗いながらも希望に向かっていくストーリーだ。今年6月に連載は完結した後にも、コミックスの全世界累計発行部数は2,500万部(電子版含む)を更新し、今後もTVアニメ(2020年10月1期再放送、2021年1月2期放送)や実写映画(2020年12月18日公開)など、数多くのプロジェクトが予定されている。

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本作品は、主人公のエマを中心に孤児院で育てられた子どもたちが過酷な運命に抗いながら、”困難な未来に立ち向かい続ける”ストーリー。現在世界中が困難に直面しているが、本作品を通じて少しでも多くの方が”前向きな気持ち”を持つきっかけになって欲しいという願いを込めて、完結巻のメッセージとして、エマの象徴的なセリフの一つである「人間は弱くない!」が掲げられる。

本日10月1日から順次、渋谷にこの「人間は弱くない！」というメッセージが掲出。また、特設サイトでは、主人公たちが困難な未来に立ち向かい続けた軌跡を、感動の名場面や名セリフとともに振り返る「約束の記憶」が公開される。

【広告概要】

掲出場所：渋谷周辺
掲出期間：2020年10月1日(木)から順次展開

掲出イメージ：