「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」興行収入15億円突破！ 10月31日(土) 、舞台挨拶ライブビューイング開催決定!!

2020年9月18日（金）より絶賛公開中の「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」が、10月25日付けで15億円を記録したことが発表された。

「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」は、京都アニメーションが主催する「第5回京都アニメーション大賞」で初の大賞を受賞した、暁佳奈さん（KAエスマ文庫／京都アニメーション）の小説を原作にしたアニメ作品。
監督は「劇場版 境界の彼方‐I’LL BE HERE‐」で監督を務めた石立太一さん、シリーズ構成は映画「聲の形」等で脚本を担当した吉田玲子さん、キャラクターデザインは本作の文庫イラストを担当した高瀬亜貴子さん。
TVシリーズ/外伝を経て、完全新作劇場版が、2020年9月18日（金）より絶賛公開中だ。

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今回、10月25日付けで動員1,112,417人、興収1,586,627,000円 を記録したことが発表された。新作含め公開館数300館以上の大作が公開される中、週末ランキングでは153館での公開で6週連続TOP5にランクインしている。

また今週末10月31日(土)には大ヒットを感謝して、京都の地にて舞台挨拶が開催されることも発表された。大ヒット舞台挨拶の模様は、全国の劇場で生中継される。「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」に込められた想いを、ぜひ受け取っていただきたい。

【「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」興行成績情報】
＜10月23日（金）～10月25日（日）3日間＞
10月23日（金）：動員：15,587人　興収：21,844,600円
10月24日（土）：動員：20,968人　興収：30,303,900円
10月25日（日）：動員：19,324人　興収：27,393,900円
累計：動員：1,112,417人　興収：1,586,627,000円

【イベント情報】
■大ヒット御礼！＜MOVIX京都＞舞台挨拶 全国ライブビューイング
・日時：10月31日(土)
(1)9:00頃～の回（本会場9:00の回、上映後舞台挨拶）
(2)12:30頃～の回（本会場12:30の回、上映後舞台挨拶）
※劇場により上映開始時間が前後する場合がございます。各劇場HPをご覧のうえご来場ください。

・本会場：MOVIX京都
・登壇：石川由依、浪川大輔、石立太一監督、鶴岡陽太音響監督（敬称略）
※登壇者は予告なく変更する場合がございますこと、あらかじめご了承ください。

【ライブビューイング実施劇場】 #
※「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」上映劇場にて実施。一部、劇場の運営状況により１回のみの実施。

【ライブビューイングチケット発売日】
・10月21日(水)24:00（=10月22日(木)00:00）以降順次販売

◆「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」本編冒頭シーン10分特別公開

◆「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」本予告第二弾

◆「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」大ヒット感謝PV

【映画情報】
■「劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン」
・公開日：2020年9月18日（金）公開中

＜イントロダクション＞
代筆業に従事する彼女の名は、〈ヴァイオレット・エヴァーガーデン〉。
幼い頃から兵士として戦い、心を育む機会が与えられなかった彼女は、大切な上官〈ギルベルト・ブーゲンビリア〉が残した言葉が理解できなかった。
──心から、愛してる。

人々に深い傷を負わせた戦争が終結して数年。
新しい技術の開発によって生活は変わり、人々は前を向いて進んでいこうとしていた。
しかし、ヴァイオレットはどこかでギルベルトが生きていることを信じ、ただ彼を想う日々を過ごす。
──親愛なるギルベルト少佐。また今日も少佐のことを思い出してしまいました。
ヴァイオレットの強い願いは、静かに夜の闇に溶けていく。

そんな折、ヴァイオレットへ依頼の電話がかかってくる。依頼人はユリスという少年。
一方、郵便社の倉庫で一通の宛先不明の手紙が見つかり……。

(C)暁佳奈・京都アニメーション／ヴァイオレット・エヴァーガーデン製作委員会