「レインボーシックスシージ」、新オペレーション「NEON DAWN」発表！初のタイ出身オペレーター「Aruni」登場！

ユービーアイソフトは、タクティカルシューターゲーム「レインボーシックスシージ」のYEAR5シーズン4オペレーション「NEON DAWN」を発表した。Windows PC版テストサーバーにて、11月9日からプレイ可能となる。

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オペレーション「NEON DAWN」では、新たな防衛オペレーター「Aruni」が登場。装備する「スーリヤ・レーザーゲート」は、壁、ハッチ、ドアや窓にレーザーを設置するガジェットだ。この「スーリヤ・レーザーゲート」を設置した箇所を、攻撃側オペレーターや彼らのガジェットが通過するとダメージが入るが、防衛側オペレーターが通過するときにはこのレーザーはオフになる。
このゲートは障害物として意図されており、すべてのドローンやprojectileを破壊しオペレーターにダメージを与える。「Aruni」は「P10 RONI」または「MK 14 EBR」をメインウェポンとして装備し、「PRB 92」をサブウェポンとして装備することができる。

■オペレーション「NEON DAWN」ARUNIトレーラー

新たなオペレーターの追加に加え、マップ「高層ビル」が大きく３つの変更点を持ってリワークされる。まず攻撃側を内部へ進ませるため、バルコニーの数を減らし再配置することで、これまで複数箇所から同時に攻撃ができていた箇所を削除してある。また、建物２階の龍の像があるエリアが室内へと変更。最後に、爆弾の設置場所を調整し、より駆け引きが生まれるように変更されている。

このシーズンからは、新たなアクセシビリティ機能も追加。インゲームチャットに音声のテキスト変換、テキストの音声変換ができるようになっている。また、チャットアシスタントに、ナレーションやヒントもオプションメニューから追加できるようになる予定だ。さらに、プレーヤーはチャットサイズ変更や、オーディオ/ビジュアルキューを調整できるようになった。

オペレーション「NEON DAWN」は、Windows PC版テストサーバーにて11月9日からプレイ可能。このテストサーバーは、「レインボーシックスシージ」に新しく追加されるゲームプレイをテストするバージョンだ。テスト環境でのプレイとなるため実際のゲームプレイとは異なる場合がある。テストサーバー版を体験した場合は、ぜひコチラにてフィードバックを共有しよう。

最後に、オペレーション「NEON DAWN」の登場とともにシーズンごとに限定のバンドルが登場し、売上金が寄付へとつながる「Sixth Guardianプログラム」が始まる。詳細は今後の情報をお待ちいただきたい。

・ユービーアイソフト公式ブログ「UBIBLOG」
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【商品概要】
■レインボーシックスシージデラックスエディション
※デラックスエディションには「レインボーシックスシージ」の基本のゲームと全てのYEAR1、2のオペレーターが含まれる。
価格：3,960円（税込）

プラットフォーム：PlayStation4、Xbox One、PC（パッケージ版はPlayStation4のみ）
ジャンル：タクティカルシューター
プレイ人数：オフライン　1人、オンライン　2～10人
CERO：D

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