「鬼滅の刃」23巻発売記念! 本日12月3日(木)、全国紙全5紙夕刊に鬼殺隊の長の名言を使用した記念全面広告が登場!

「週刊少年ジャンプ」24号で最終回を迎えた「鬼滅の刃」は、2020年12月4日(金)に完結巻となる23巻の発売に先駆け、本日12月3日(木)の全国紙全5紙夕刊(産経新聞は大阪のみ)に「完結巻記念全面広告」が掲載される。

TVアニメ「鬼滅の刃」は集英社ジャンプ コミックスより刊行の吾峠呼世晴さんによる漫画作品を原作としたTVアニメ。人と鬼との切ない物語に鬼気迫る剣戟、時折コミカルに描かれるキャラクターたちが人気を呼び、2016年11号(2月15日発売)より連載を開始し、2020年24号(5月18日発売)にて完結。コミックス累計発行部数1億2000万部(電子版含む)を突破。2019年4月よりTOKYO MXほか全20局にてテレビアニメ化された。
今なお注目を集め異彩を放つ本作。独自の世界観を構築し続け、新たな少年漫画の金字塔として存在感を示している。2020年10月16日には「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」を公開した。


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集英社から、「週刊少年ジャンプ」24号(2020年5月18日発売)で最終回を迎えた「鬼滅の刃」(著・吾峠呼世晴)完結巻となる23巻が、12月4日(金)に発売となる。


そして、これに先駆け、本日12月3日(木)の全国紙全5紙夕刊(産経新聞は大阪のみ)に「完結巻記念全面広告」が掲載されることが発表された。

この「完結巻記念全面広告」では、鬼殺隊の長・産屋敷耀哉(うぶやしき・かがや)の名言を用いて、作品に込めた想いが表現されているので、ぜひチェックしていただきたい。



【広告情報】

■「完結巻記念広告」
・掲載日:12月3日(木)付夕刊
・掲載媒体:読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、産経新聞(大阪のみ)、日本経済新聞
・備考:全5紙、全て1面15段。同一原稿。    
新聞販売店、駅売店、コンビニエンスストア等で購入可能。


■「鬼滅の刃」ジャンプコミックス23巻
・2020年12月4日発売
・定価:本体460円(税別)
・新書判/232ページ


【作品情報】
■「鬼滅の刃」

<あらすじ>
時は大正時代・日本。人喰い鬼の棲む世界。
炭売りの少年・竈門炭治郎の穏やかな日常は、人喰い鬼に家族を惨殺されたことで一変。
妹の禰豆子(※)は唯一生き残っていたが、鬼になってしまっていた。
禰豆子を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つため、2人は旅立つ。
吾峠呼世晴の放つ和風血風剣戟譚。

(C)吾峠呼世晴/集英社

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