【「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」オープン直前レポート──その2】「動くガンダム」を眺めながら一休み! ここでしか味わえないフード&ドリンクをご紹介!

「歩くガンダムを建造する!」

そんな壮大なプロジェクトが発表されてからはや2年──、ついにガンダムが大地に立つときがやってきた!

2020年12月19日、横浜・山下ふ頭に「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」がついにオープンする。本施設は、設定どおり18mの実寸大ガンダムを展示するほか、「動くガンダム」の開発過程や仕組みを展示する「ACADEMY」、ガンダムを眺めながら地元・横浜のグルメを堪能できる「GUNDAM Café YOKOHAMA Satellite」、現地でしか買えないオリジナルグッズを販売する「THE GUNDAM BASE YOKOHAMA Satellite」といった、「動くガンダム」を堪能できる複合施設となっている。

オープンに先立ち、12月初旬にマスメディア向けの内覧会が行われるということで、アキバ総研編集部も、デニム&ジーンのような気分で現地に潜入!

「動くガンダム」の魅力を掘り下げた第1弾記事に続いて、第2弾では「GUNDAM Café YOKOHAMA Satellite」で販売されるフード&ドリンクをご紹介するぞ!

テラス席からガンダムを眺めつつ、ガンダムとコラボした横濱ご当地フード&ドリンクを楽しもう。
【「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」オープン直前レポート──その1】「動くガンダム」の魅力をたっぷりお届け! 18メートルの圧倒的存在感は必見だ!!

■GUNDAM FACTORY YOKOHAMAチーズバーガー(1,430円)

大正12年創業、食肉総合卸の老舗・尾島商店の人気ハンバーガーを、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAがオリジナルアレンジ。濃厚チェダーチーズが最高においしい!

■クリアボトル付きドリンク(左より横濱レッドベリーソーダ、横濱ブルーソーダ、横濱イエローレモネード)(各1,320円)

ガンダムカラーをイメージした3色のドリンク。ボトルは2種類から選べる

■チキンカレー(1,320円)

HOTEL NEW GRAND伝統の、正統派欧州カレーだ

■GUNDAM FACTORY YOKOHAMAキッズ弁当(1,100円)

GUNDAM FACTORY YOKOHAMAのオリジナルお子様弁当。対象は6歳まで

■ハロあんまん(上)&エビチリまん(各550円)

明治27年創業の横浜中華街の老舗「江戸清」の中華まんを、GUNDAM FACTORY YOKOHAMAオリジナルにアレンジ

■チキンシーザーサラダ(1,320円)

パリッとした焼き目がおいしいチキンがたまらないシーザーサラダ

■プリン・ア・ラ・モード(1,210円)

HOTEL NEW GRANDがプロデュースするプリン・ア・ラ・モード。同ホテルが、アメリカ人将校婦人に喜んでもらいたいと考案したデザートだそうだ

■カップDEウィンナー(550円)

横浜元町生まれの焼き立てパンの店「ポンパドウル」で人気のウィンナーパン

■アイスカフェ・ラテ(上)&カフェ・ラテ(990円)

オリジナルのラテアート付きカフェ・ラテ

■ハロポップコーンケース(グリーン/ピンク)(各2,640円)

ハロのデザインがかわいらしいポップコーンケース。ポップコーン自体は、550円で別売り

今回紹介した商品以外にも、魅力的なフード&ドリンクが用意されているので、ぜひ現地で確かめてみよう!

【開催概要】

■GUNDAM FACTORY YOKOHAMA

・開催期間:2020年12月19日(土)~2022年3月31日(木)

・営業時間:10:00~21:00(20:00最終入場)

・チケット料金:大人(13歳以上) 1,650円(税込)

        小人(7歳以上12歳以下)1,100円(税込)

        GUNDAM-DOCK TOWER観覧料 3,300円(税込)

        ※6歳以下は大人1名につき3名まで無料

        ※再入場不可

        ※GUNDAM-DOCK TOWER観覧チケット単体ではご利用いただけません。入場チケットとご一緒にお買い求めください。

・Organizers:バンダイナムコグループ

・Supported by:横浜市、横浜港運協会、横浜港ハーバーリゾート協会

・Operated by:Evolving G

・5g Partner:ソフトバンク

・Drink Partner:日本コカ・コーラ

・Partners:フォーラムエンジニアリング/ソースネクスト/明治/auカブコム証券/川田グループ

・Medeia Partner:読売新聞社

・Technical Partners:乃村工藝社/アスラテック/川田工業/住友重機械搬送システム/ココロ/ナブテスコ/三笠製作所/安川電機/前田建設工業

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