「原神」Ver.1.2アップデートを本日実施！新エリア「ドラゴンスパイン」が開放＆新キャラクター「アルベド(岩)」(CV:野島健児)登場！

本日12月23日(水)、マルチプラットフォーム対応オープンワールドRPG「原神（げんしん）」のVer.1.2アップデートが実施された。

原神は、アニメのようなハイエンド3Dグラフィックとオープンワールド性を掛け合わせた、新世代のオープンワールドRPG。PlayStation4、PC、スマートフォン、Nintendo Switchでのマルチプラットフォーム展開を予定しており、プレイヤー1人で広大な世界を探索するだけではなく、クロスプラットフォームのマルチプレイで、フレンドと共に冒険を楽しむことも可能だ。

⇒オープンワールドRPG「原神」、9月28日にPS4／iOS／Android／PCでリリース！新たなストーリームービーも公開！

新エリア、極寒の地「ドラゴンスパイン」開放！

2月23日(水)より、新エリア「ドラゴンスパイン」が開放。極寒の雪山地帯である「ドラゴンスパイン」では、新たな探索や謎解き、新システムなどが実装される。

■ドラゴンスパインエリア

■新システム「極寒環境」

「ドラゴンスパイン」を探索中、キャラクターには「極寒ゲージ」が徐々に蓄積されていく。「極寒ゲージ」が上限に達すると、キャラクターのHPが減少。「極寒ゲージ」を減らしていくためには、炎元素を纏ったオブジェクトの使用や、専用のアイテムを使用する必要がある。

■新システム「冬忍びの樹」

「ドラゴンスパイン」を探索していると「緋紅玉髄」と呼ばれる結晶を発見することができる。「緋紅玉髄」を収集し「冬忍びの樹」をレベルアップさせると、出会いの縁、紡がれた運命やアイテム設計図などを獲得できる。

■新秘境「フィンドニールの頂点」

任務「山に隠されし物」をクリアし、山頂へ向かうと新秘境「フィンドニールの頂点」が解放される。秘境に挑戦すると、新たな聖遺物「氷風を彷徨う勇士」や「沈淪の心」などを獲得することができる。

■新イベント「白亜と黒龍」

任務「白亜と黒龍」をクリアすると、イベント特典武器「片手剣・腐植の剣」を獲得することができる。イベント期間中、特定の任務をクリアで「腐植の剣」のバフ効果がアンロックされる。「腐植の剣」を装備したキャラクターは、「ドラゴンスパイン」探索時に特殊バフが付与される。

新キャラクター「アルベド（岩）」(CV:野島健児)登場！

12月23日(水)より、イベント祈願「深秘の生息」を開催。
期間中、☆5限定キャラクター「白亜の申し子・アルベド（岩）」や、☆4キャラクター「断罪の皇女！！・フィッシュル（雷）」「無害の甘味・スクロース（風）」「運命の試金石・ベネット（炎）」の出現確率が大幅にUPする。

開催期間：
2020年12月23日(水)アップデート後〜2021年1月12日(火)16:59

▼ピックアップキャラクター（☆5）
「白亜の申し子・アルベド（岩）」

▼ピックアップキャラクター（☆4）
「断罪の皇女！！・フィッシュル（雷）」

「無害の甘味・スクロース（風）」

「運命の試金石・ベネット（炎）」

期間限定武器ピックアップイベント祈願「神鋳賦形」開催！

12月23日(水)より、イベント祈願「神鋳賦形」を開催。
期間中、新☆5武器「片手剣・斬山の刃」、☆5武器「法器・天空の巻」などの出現確率が大幅にUPする。

開催期間：
2020年12月23日(水)アップデート後〜2021年1月12日(火)16:59

ピックアップ武器（☆5）
「片手剣・斬山の刃」
「法器・天空の巻」

ピックアップ武器（☆4）
「片手剣・西風剣」
「両手剣・西風大剣」
「法器・祭礼の断片」
「弓・絶弦」
「長柄武器・西風長槍」

【ゲーム情報】
■原神
ジャンル：オープンワールドアクションRPG
対応OS：PS4/PC/iOS/Android
対応予定OS：Nintendo Switch
価格：基本無料（一部ゲーム内課金あり）

＜原神＞
原神は、アニメのようなハイエンド3Dグラフィックとオープンワールド性を掛け合わせた、新世代のオープンワールドアクションRPG。
PlayStation4、PC、スマートフォンのマルチプラットフォームに対応しており、プレイヤー１人で広大な世界を探索するだけではなく、クロスプラットフォームのマルチプレイでフレンドと共に冒険を楽しむことも可能。
今後、Nintendo Switchでのリリースも予定している。
「テイワット」という幻想世界を舞台にした本作は、自由に探索できるオープンワールド世界、最大4人のキャラクターによるチーム編成、元素を駆使した戦略的なバトル、魅力的な物語などが特徴。
プレイヤー自身となる謎に包まれた「旅人」は、失われた兄妹を探す旅に出るが、次第にテイワットの秘密へと迫っていく。

© miHoYo

おすすめ記事