大人気育成&戦略シミュレーションゲーム「ドールズフロントライン」、2021年にアニメ化決定!

ワーナー ブラザース ジャパンのローカルプロダクション/アニメ部門は、SUNBORN Networkが提供する育成&戦略シミュレーションゲーム「ドールズフロントライン(原題:少女前線)」のアニメ化が決定したことを発表した。

「ドールズフロントライン」は中国大陸、台湾、韓国、英語圏、そして日本で展開中の銃器を擬人化した戦術人形たちと共に戦う、育成&戦略シミュレーションゲーム。
日本でのリリースが決まって以降、瞬く間に事前登録者数が70万人を突破するほどの大きな期待を集め、サービス開始後は「Google Play ベスト オブ 2018」ユーザー投票部門にノミネート、全世界では1800万以上ダウンロードされるなど、2018年から今日まで人気が絶えない大ヒットタイトルだ。

「ドールズフロントライン」、メインビジュアルをモチーフにした「UMP9」が躍動感あふれるポージングで立体化!!

今回、「ドールズフロントライン」の開発/運営会社である中国SUNBORN Networkと、米国に本社を持つワーナー ブラザース ジャパンにより「ドールズフロントライン」のTVアニメ-ション製作が発表された。


▲<アニメ化記念イラスト> illustration by 多元菌



アニメ化決定を受け、原作ゲームからは多元菌による「アニメ化記念イラスト」が到着。作中に登場するAR小隊より、M4A1、M16A1、M4 SOPMOD II、ST AR-15の4名の戦術人形が描かれている。


また、アニメーションの制作については、日本で長年にわたり多数のアニメ作品に関わってきた「旭プロダクション」が担当。2021年のTV放送/配信に向けて現在鋭意制作中だ。


今後、放送に向けて更新される最新情報を楽しみにお待ちいただきたい。

ゲーム紹介


「ドールズフロントライン」は、第三次世界大戦後を舞台とした、ダークかつシリアスな世界観が魅力のスマホ向け戦略型シミュレーションゲーム。
プレイヤーは「指揮官」となり、銃器を擬人化したキャラクター「戦術人形」を、自由に育成・編成し、多種多様な戦略を用いて敵の撃破を目指そう。

▲さまざまな銃器がかわいい女の子に!
お気に入りの戦術人形と一緒に戦場を駆け抜けよう!


第三次世界大戦後の荒廃した世界で繰り広げられる重厚なストーリー
「ドルフロ」といえば魅力的な「戦術人形」、そしてハードな「ストーリー」。
第三次世界大戦後の2062年。民間軍事会社「グリフィン」の指揮官であるプレイヤーは、戦術人形たちと共に数多戦場を駆け抜けることとなる。
人類に仇なす「鉄血」の人形たち、そして戦場の影に潜む謎がアナタの着任を待っている。

▲メインストーリーの主要キャラ「M4A1」。
AR小隊に所属し、指揮官がいなくても部隊の指揮が執れる 特別な戦術人形。


▲「グリフィン」と敵対する「鉄血」。
ある事件が起き、「鉄血」の人形、全てが暴走。
人類の敵としてプレイヤーの前に立ちふさがる。


キャラクターを「製造」して入手!部隊を編成しよう!
戦術人形は「人力」「弾薬」「配給」「部品」の数を組み合わせて製造することが可能! 戦術人形は銃器の種類による得手不得手があるだけでなく、個々で様々なスキルを持っている。 戦術人形同士の組み合わせを考え、部隊を編成しよう。

▲人形製造を行うには「人形製造契約」が必要となる。
デイリーミッションをクリアすると入手できる為、 積極的にミッションをこなしていこう。


▲銃器の種類やスキルを考えながら部隊を編成しよう。
「陣形設定」でスキルの効果範囲を見ながら、 戦闘中の立ち位置を設定しておこう。


マスを占領して敵を撃破!任務達成を目指せ!
「ドルフロ」の戦闘はボードゲーム方式。
マップ戦闘中は毎ターン、行動ポイントを消費しながら移動。敵と同じマスへ移動することで銃撃戦へ移行。
敵の動きを予想しながらマスを占領!戦略的に作戦を遂行しよう。

▲マップごとの任務目標を達成することでクリアとなる。
配置されているマスには様々なギミックがある。 配置や効果を考えながら攻略しよう。


▲戦闘は基本的にオートで進行する。
部隊を編成する際に 陣形をしっかり考えることが勝利への鍵となる。


【ゲーム情報】
■「ドールズフロントライン」
ジャンル:育成&戦略シミュレーションゲーム
運営:株式会社サンボーンジャパン([email protected]
権利表記: (C)SUNBORN Japan Co., Ltd.
料金:基本無料(アプリ内課金あり)


(C)SUNBORN Network Technology, Mica Team / GRIFFIN & KRYUGER

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