2月25日発売のSwitch「帰ってきた魔界村」、シリーズ初の要素・2人協力プレイを紹介！

2月25日（木）配信予定のSwitch「帰ってきた魔界村」より、協力プレイの情報が公開された。

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「魔界村」シリーズは、1985年にシリーズ初作品となる「魔界村」が登場。その後も続編を含む様々な作品が、進化を繰り返しながら発売された。上下左右4方向への移動アクションとジャンプ・攻撃のシンプルな操作で楽しめる横スクロールアクションでありながら、「難しいのにやめられない」という絶妙な難易度が人気を博し、今もなお多くのユーザーから支持を得ている。

この度、2月25日（木）配信予定のSwitch「帰ってきた魔界村」より、シリーズ初の要素となる協力プレイについて情報が公開された。

シリーズ初！　シングルプレイとは異なるパーティーゲームのような体験

本作では“一人で果敢に困難へ挑戦する楽しみ”に加え、シリーズ初となるサポートキャラクター「サンテンジー」を使用してアーサーをサポートしながら、“二人でワイワイ協力プレイを楽しむ”ことができる。

二人プレイはおすそ分けプレイにも対応しており、コントローラーを2つに分けて気軽に隣同士でプレイが可能だ。手に汗握るシングルプレイ体験とはまったく異なった、まるでパーティーゲームのような体験ができる。
※ローカルプレイのみ対応（オンラインには対応していない）

アーサーをサポートする「サンテンジー」、ご先祖様も大活躍!?

サポートキャラクター「サンテンジー」は、アーサーを守護する3人の個性的なご先祖様。天から降りてきた彼らは3者3様の魔法を使って、アーサーを手助けできる。
2Pプレイヤー側は1Pプレイ中にいつでもプレイに参戦でき、リアルタイムにサンテンジーを入れ替えながらアーサーの行く手をサポートできる。

サンテンジーはいずれも空中を浮遊し、固有の魔法以外にもショット攻撃が可能。また、敵によってダメージを受けるとしばらく「魂」状態となるが、しばらくすると何度でも復活することが可能だ。
※1Pプレイヤー側が2Pプレイの設定をONにした場合に限る。

■“守り“のエキスパート：バリア