“できない”を“できる”に変えていく歌──「ラスダン」EDテーマ「I’mpossible?」をリリースするLuce Twinkle Wink☆に超ロングインタビュー!

“輝く瞬間(とき)をトキメキに”をキャッチフレーズに、かわいらしさと思いきりのよいダンスでパフォーマンスを届ける「Luce Twinkle Wink☆」(ルーチェ・トゥインクルウィンク)が2021年3月17日、6th Single「I'mpossible?」をリリースする。

タイトルナンバーの「I'mpossible?」は放送中のTVアニメ「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語」のエンディングテーマ。これまでずっとアニソンを歌うことを切望し、アニサマが夢のステージと言葉にし続けてきたアイドルである彼女たちにとって、アニメ主題歌(テーマソング)には特別な意味がある。

今回、アキバ総研では「I'mpossible?」発売を記念して、Luce Twinkle Wink☆の5人──宇佐美幸乃さん、咲本美桜さん、板山紗織さん、桧垣果穂さん、城崎桃華さんにインタビューを行なった。昨年8月に新メンバーの城崎さんが加入した新体制のルーチェへの初インタビューとなる。

新メンバー加入、3rdワンマン開催、そして6th Single「I'mpossible?」とここ半年強のニュースたちについてたっぷりと、本当にしっかりと語ってもらった。

1年7か月ぶりにルーチェ、アキバ総研に登場!

──城崎さんには初めてインタビューさせていただきます。初めての読者向けに自己紹介をお願いできますか?

城崎 Luce Twinkle Wink☆の新メンバー、赤担当の城崎桃華です。趣味はお料理とお散歩です。

──得意料理とかはあるんですか?

城崎 料理は思いたったら作ってみるほうで、わりとなんでも作れると思います。ハンバーグを作るのが好きで、煮込みハンバーグとかをよく作ります。

城崎桃華さん

──メンバーの皆さんは城崎さんの料理は食べたことあるんでしょうか。

宇佐美 食べたことないんです! ツイッターで……「#ももたんくっく」?

城崎 「#ももたんごぱん」です(笑)。

宇佐美 全然違った! いつもももたん(城崎さん)がそのハッシュタグで料理の写真をアップしているんですけど、それが飯テロすぎるんです!

桧垣 ほんとにおいしそう……。

宇佐美 女の子が家で普通に作る料理というよりもね。

全員(城崎以外) お店!

宇佐美 煮込みハンバーグとかも、上にかかってる白いソースとかがオシャレで本格的なんです! 本当にすごいので、いつかももたんに料理を作ってきてほしいんですよ。

城崎 えへへ。

──皆さんから見た城崎さんや、城崎さんが入ったチームとしてルーチェの印象を教えてください。

宇佐美 ももたんはスマイル人間だと思います! いつも笑顔だし。ももたんの笑顔ってすごく特徴的で、笑うと目がなくなっちゃうんです。素晴らしいももたんスマイルを持っているので場も明るくなるし、困った時にへへって笑うのもすごくかわいくて、新メンバーとしてのフレッシュさが笑顔につまってると思います。

桧垣 ももたんってふわふわっとした印象じゃないですか。でもこう見えてすごく社交性があるんです。事務所の先輩や後輩のグループ(のアイドル)相手でもそうだし、関係者の大人の人にでも、誰にでも自分から話しかけに行くんです。その行動力と社交性にめっちゃびっくりします。

板山 ももたんはずっとしゃべってて、レッスンの時も休憩時間になるとひとりでしゃべってたりするんです。それがメンバーに話しかけているのかそうじゃないのかわからない時があって。だから、今のはメンバーに話しかけたのかな?とか気にしながら、面白いなって思ってます。

──城崎さんはわりと思ったことが言葉になるタイプなんですか?

城崎 ほんとひとりごと多くて、「これとろ!」とか「あれしよ!」とか全部言っちゃうんです。

板山 ふふふ、おもしろい。

咲本 ハムちゃん(桧垣さん)が言った通り、本当に先輩でも後輩でも話しかけに行くんです。今までのルーチェは幸乃ちゃん(宇佐美さん)がコミュ力高い担当だったのが、それを上回るぐらいの新メンバーが増えました。

宇佐美 本当にそう。

咲本 私はほかのグループさんとは全然話せなくて、すんとしてる感じなので、本当にすごいな……!と思いながら見ています。私もももたんのようになりたいです。

──宇佐美さんは一番年下なのに頼れるリーダーというイメージだったのですが、年下の城崎さんが加入しました。

宇佐美 実はさあきゅん(咲本さん)が入って来た時点で、私の中ではかわいい妹ができたという感覚だったので、さらに新しい妹が増えたなという感じです。もっとしっかりしなきゃという意味もあって、最初の頃よく言っていた最年少リーダーというのは言わなくなりました。リーダーなのは変わらないんですが。

宇佐美幸乃さん

──今回のジャケット撮影の時、宇佐美さんはずっと城崎さんを見守っていましたよね。

宇佐美 あの日はメイクの順番が、私が最後だったんです。だからただ待っているよりは全体を見ていたほうがいいかなと思って。特にももたんはルーチェのメンバーとしてははじめての経験だったと思うので、遠くから母のように見守っていました(笑)。

城崎 すごく遠くからズームで写真撮って送ってもらいました(笑)。

咲本 幸乃ちゃんが髪の毛にカラーを入れ始めたのも同じ時期で、すごくルーチェのお姉さんになっていったなって感じました。

桧垣 実は最初のアーティスト写真撮影の時、私がももたんの髪の毛のセットやメイクを担当していたんです。

──流石はルーチェの女子力担当ですね。

桧垣 (笑)。最初にももたんがルーチェに入った時は、それまであまり話したことがなかったので、ちょっと探り探りでした。

咲本 ハムちゃんがももたんにすごく話しかけようとしてた(笑)。

桧垣 私にもお姉さん的な気持ちが芽生えてたんですけど。でも話しているうちに自分から話しかけられる子だな、性格的にも元気で社交的な子だなとわかったので、今まで通りで大丈夫かなと思うようになった今日この頃です。

──なるほど。そして、咲本さんは2019年2月にルーチェ最初の新メンバーとして加入した経験があり、今回は迎え入れる側になりました。

咲本 3rdワンマンライブの開催が決まった時とか、以前の私だったら号泣していたと思うんです。そういう時に泣かなくなりました。新人だった時の気持ちを出しすぎないようにして、ここは新メンバーのももたんが一番感情を出すべき時だな、と考えたりするようになりました。

お披露目ライブは、緊張しすぎて楽しい以外の記憶がない

2020年5月25日、Luce Twinkle Wink☆のオリジナルメンバーである赤担当・深沢紗希さんが卒業を発表し、7月23日の「Luce Twinkle Wink☆深沢紗希ラストライブ」をもって正式に卒業となった。

そして2020年8月2日、東京キネマ倶楽部で行なわれた「Luce Twinkle Wink☆新体制お披露目ライブ」において、城崎桃華さんがイメージカラーの赤を引き継ぐ新メンバーとなることが明かされ、同時に新体制での初パフォーマンスを披露した。

なお、城崎さんは2019年末、ArcJewelとディアステージが共同マネジメントするアイドルグループ「Chu☆Oh!Dolly」が解散するまで同グループに所属していた。

──城崎さんがルーチェに新メンバーとして加入することはいつ頃決まったのでしょうか。

城崎 2月頃だったと思います。

──半年ぐらい準備期間があったんですね。

城崎 それが、ちょうど新型コロナウイルスでいろいろなことに制約がある時期だったので、レッスンとかができない時期がだいぶありました。2月に加入が決まってから1か月ぐらいはしっかりレッスンできたんですが、3月ぐらいからはメンバーともなかなか会えなかったです。その間は自分の気持ちもよくわからなくて。

──どんな感じの気持ちだったか、言葉にできますか。

城崎 本当にルーチェに入るのかな、みたいな。

──正式な発表もされていないし、実感がなかった感じでしょうか。

城崎 そういう感じです。

──加入にあたってのお話を聞いていきたいのですが、咲本さん、城崎さんはルーチェ加入前にもアイドル活動の経験がありましたよね。僕らの目から見たLuce Twinkle Wink☆はキラキラ元気なイメージだけど、実はハイレベルなパフォーマンスを無尽蔵の体力で何十分でも続けるヤバいアイドル……というイメージなんですが、アイドル経験がある人が外側から見るルーチェってどんな感じなんでしょうか。

城崎 えっと、もう……“プロ”です。

宇佐美 ほんと?(笑)

城崎 なんて言えばいいんだろう。実際に入ってみると、レッスンとかがすごく効率的でむだがないんです。私、効率がいいのが大好きなんです。ゆるそうなオーラを出してるんですけど実はせっかちな性格で、効率が悪いのが好きじゃないので、ルーチェの(効率的でプロフェッショナルな)練習を見てなんだか嬉しくなりました。

咲本 それは私もすごく思いました。メンバー全員が自分はこうしたいって希望があった上で、でもルーチェとしてチームで動く時はこうしたほうがいい、という選択ができる人が集まったグループだなと思いました。

板山紗織さん

──ルーチェの運動量とかパフォーマンスの印象はどうでしたか?

城崎 すごいです。言葉にするのが難しいんですけど、私は今まで「手を上げる、下げる」という感覚でダンスを教わってきたんです。ルーチェだと、ここの手はこのタイミングで何時の角度で、ということがものすごくパキパキと決まってるんです。振り付けや動きを表現するルーチェ独特の言葉があって、それでしか合わせられないんですね。カウントを合わせるとかそういうレベルじゃないので。1曲を覚えるにしても、10曲分ぐらい覚えることがあります。

宇佐美 やっぱりシンクロ率を謳うアイドルとしては、全部バシッと合っていないと気が済まなくなってきてるんです(笑)。だからそこまで決めるの? というところまで決めているし、ライブ後は記録映像を一時停止して、キメの角度が揃っているかを確認して共有してます。それを何年もやってるので、それがルーチェの普通になってます。

──“ルーチェの普通”に飛びこんでみてどうでしたか?

咲本 実際にやってみて、まずは体力的についていけませんでした。3時間のダンスレッスンのあとに2時間のボイストレーニングがあった時は、ボイトレの頃には立ち続けてるのも大変なぐらいでした。だから、ほかのメンバーはそれを普通にこなしているのが本当にすごいなと思っていました。私は5時間レッスンやった日はもう19時には寝ちゃって、遠足帰りの子どもみたいでした(笑)。実は今日も5時間レッスンをする日だったんですが、今では私も起きてインタビューを受けられるようになりました。

──ハードレッスンのあとに本当にありがとうございます……! 城崎さんはどう感じましたか?

城崎 もちろん大変なんですけど、すごく楽しいです! ダンスやキメの細かいポイントとか、そこまでしっかり言ってもらえるって本当にありがたいことじゃないですか。だからすごく嬉しいし、でもなかなかできない自分が悔しくて、いつも2つの気持ちが戦ってます。やり終わったあとは達成感があるし、なかなかできないことができるようになるとすごく嬉しいんです。みんなで求めるものがあって、そのためにがんばれるのはすごく楽しいです。

板山 もとから基礎があってスキルが高いなと思っていたんです。ある程度のレベルになると、その中での成長ってなかなかすぐには見えにくいじゃないですか。でもさあきゅん(咲本さん)も2年たってどんどんレベルが上がっているのがわかります。ももたんもこのダンスをたくさんの曲数、限られた時間で身につけるのは絶対大変なんです。その中で、ここはこうしてほしいって伝えられたことは次のレッスンまでにちゃんと仕上げてきてくれるのがすごいなって思います。感謝です!

桧垣果穂さん

──そうした努力を経て、昨年8月にはキネマ倶楽部での新メンバーお披露目となったわけですが、城崎さんは振り返ってみてどうですか?

城崎 もう、緊張しすぎて……! ほとんど覚えてないぐらいです。こんなに緊張する人っているのかなと思いました。最初ステージに出る時は怖かったです。

──最初にステージに上がる時は、客席に背中を見せて、見る側の期待を高める演出でした。でもステージに立つ側も、客席が見えないのはドキドキするのでは?

城崎 どんな反応をしてくれるのかがわからなかったので、ちゃんと受け入れてもらえるかな、という不安はありました。緊張と不安で、記憶がなくなりました(笑)。でもステージに立って振り向いた時に、切り替えました。緊張しすぎて覚えてないんですけど、楽しかったことだけは覚えてます。

──新型コロナウイルス関連でライブにも規制が入り、ウィンカー(ファン)の皆さんも「がんばれ」の声援が送れないのはつらかったと思います。

城崎 声は出せないんですけど、拍手がどんどん大きくなっていって、応援の気持ちがすごく感じられてありがたいなと思いました。

──それから約半年がたちましたが、早く感じましたか、長く感じましたか?

城崎 すごく早かったです。あれ?って思うぐらい毎日が早すぎて、ルーチェに加入してからは一瞬だったなと思います。え、もう半年なんだ!という感じです。

──実はお披露目ライブの時点では、城崎さんは動きの癖というか、動きの見せ方がちょっと違うのかな?と感じました。学んできたダンスや、やってきたステージによる違いというものはあるんでしょうか。

城崎 私もともとのダンスがすごく癖が強いタイプなんです。だから今は自分の動きの癖をなるべく消すようにしています。

──4か月後にZepp Hanedaで見たワンマンでは、すっかりルーチェの動きになっていて驚きました。

城崎 ありがとうございます! 細かい取り決めをきちんと守るとだんだんルーチェの動きになっていくのかなと思います。

宇佐美 ルーチェのダンスってレッスンから独特なんですよね、動きの質も擬音で表現したり、コンマ何秒のリズムまで追いこむし。アイドルにもいろいろなスタイルがあって、ライブ中にグループの中で個人としての自分をどれだけ見せられるか、目立たせられるか、おいしく行けるかって感覚もあると思うんです。特にももたんがいたグループは、それぞれの個性を大事にしたグループだったので、方向性としては真逆だったんじゃないかと思います。(当時の)ステージで見ても、ももたんが誰よりも全力な姿を見せようとしていたのは伝わってきていたので。だから、ももたんがルーチェに合わせるためにがんばってくれてるのはすごく難しいことだったと思います。ルーチェは、ソロは自由ですけど、サビとかは本当にひとつのチームとしての団体芸術なので。

城崎 前にいたグループ(Chu☆Oh!Dolly)がグループでのダンスレッスンとかボイトレとかがなくて、本当に個人を見せていくやり方だったんです。振り付けだけ入れたら、あとは自分のやり方で踊ってくださいって感じで。だからやり方が全く違いました。最初はそのことにとまどうというよりも、覚えることが多すぎて頭が追いつかなかったです。自分で取ったメモに何が書いてあるかわからなかったぐらいで、とにかく必死でがんばりました。

──お披露目ライブの時に深沢紗希さんのメッセージ映像が流れて、城崎さんも深沢さんと話したエピソードを紹介していました。アイドルグループのメンバー卒業と新メンバー加入って間をわりとはっきり区切るイメージがあったので、新鮮でした。

城崎 私が正式加入する前に、紗希ちゃんさんと結構一緒になることがありました。そういう時に、なんて言えばいいのかな、自然な感じに一緒にいてくれて、お互いに変に気を使わなくていい感じだったんです。だからまるでルーチェで紗希ちゃんさんとも一緒に活動しているような、6人組になったような不思議な気持ちになりました。

宇佐美 普通一回途切れて、新メンバーで再始動って感じが多いと思うんですけど、今回そういう感じはなかったですね。受け継がれてる感じというか。

──想いを受け継ぎつつ。とはいえ深沢さんと城崎さんのキャラクター性やイメージはかなり違うと思います。

城崎 そうですね、いろいろ違うと思うんですけど、紗希ちゃんさんの明るくて元気印なところは私が受け継いで持っていきたいなと思いました。

咲本美桜さん

──新生ルーチェ最初の大舞台といえば、2020年12月18日にZepp Hanedaで開催された「ルーチェ3rdワンマンライブ~Shall we Luce?~」だったと思います。ライブの感想や印象的だったこと、こだわったポイントなどを聞かせてください。

宇佐美 本当に楽しすぎました! 一部と二部の間に換気のための休憩が入ったんですけど、楽しすぎてライブが終わってほしくなくて震えてました(笑)。またワンマンライブをやりたいと決めてから実現できるまでの期間も長かったので、その間にためてきた想いを1日に全部出し尽くしたかったので、演出やステージセット、セットリストの構成含めて全部つめこもうとしました。こだわり抜いたので、今日1日で終わってしまうのがもったいないって思いました。最後までやりきれたので、自分たちもアーカイブ映像で見返したんですが、改めていい作品ができたなと感じました。

咲本 普段ライブが終わると、今日の内容やセットリストは皆さんに楽しんでもらえたかな?と、少し心配で感想が気になることが多いんです。でも今回のワンマンライブは、絶対楽しかったでしょ?って自信を持って誇れるライブにできたなって思いました。印象的だったのはダンスナンバーを集めたパートで、今回はセクシーなお姉さんチームと、こびとチーム?に分かれてやりました。いつか映像をフルで見られる機会があったらこのパートをおすすめしたいです。

板山 私のお気に入りは「恋のprologue*」での傘を使った演出で、ルーチェがライブで小道具を使ったのははじめてだったんです。実は前から傘を持って歌ってみたいねって話していたので、形になって嬉しかったです。ライブのあとにファンの皆さんから、傘を持っての演出が神秘的でよかったよって感想をいただいて、私たちが見せたいものとファンの方が見たいものの世界観が一致していたんだな、よかったなと思いました。今回のライブは“楽しい”を前面に出したライブだったんですが、「楽しくて涙が出た」っていう、今までにない感想がもらえて、「あ、楽しい」で感動を届けることってできるんだと感じて嬉しかったです。

城崎 私は「Luce Luce Twinkle Wink☆」を新体制で初披露できたのがすごく嬉しかったです。ルーチェが最初の頃からずっと大切に歌ってきた曲で、自分がルーチェに加入して初めてのワンマンライブでこの曲を歌えました。ファンの方々が、ももたんが本当の意味でルーチェのメンバーになったと感じたよって言ってくれて、あ、ルーチェになれたんだなって実感できたし、私自身もこの曲が歌えて嬉しかったです。結構長いライブのはずなのにあっという間で、楽しかった、もっとやりたい!という気持ち以外はあんまり覚えてないんですが、映像で見返したらちゃんとやれていてよかったです。

桧垣 今までのルーチェのワンマンは“等身大のルーチェを見せる”がテーマだったと思うんです。だから今回は初めてのコンセプトワンマンをやれたことが嬉しかったです。私たちもメジャーデビューから5年たつので、新しいものを見せて新鮮な気持ちで楽しんでもらうことも必要なんじゃないかなと思うようになりました。ルーチェだけどルーチェじゃない、1枚別のフィルターを通した新しい姿を見せられたと思うし、映像で見てもそれがルーチェにはまっていて、自信になりました。

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