「ベルサイユのばら」とマイティアアイテクトＥＸがタイアップ！ オスカルたちが目の症状をユニークに解説！

3月16日(火)に新発売された「マイティアアイテクトＥＸ」(第2類医薬品)と、漫画「ベルサイユのばら」のタイアップキャンペーンが4月5日(月)よりスタートした。

「マイティアアイテクトＥＸ」は、2003年に発売し炎症によるなみだ目・異物感＊に効果のある目薬として販売を続けてきた「マイティアアイテクト」(第2類医薬品)に、4つの有効成分を追加配合した製品。

千寿製薬が実施した調査（※1）より、なみだ目、異物感（※2）は男性より女性に多く現れやすく、年代別にみるとなみだ目は50-60代、異物感*は20-40代に多いことが分かっている。一方、20-60代女性のなみだ目、異物感有訴者の69.3％がそれらの症状を「市販の目薬で改善できると思っていない」ことがわかった（※3）。

そこで、幅広い年代の女性に認知されている漫画「ベルサイユのばら」とのタイアップキャンペーンを実施することが決定。ユニークなタイアップを通じ、炎症によるなみだ目・異物感は市販の目薬で対処できることを啓発していく。

Webサイトや店頭POPでは、オスカル、マリー・アントワネット、アンドレが、オリジナル漫画上で“なみだ目”や目の異物感の症状、そして症状を目薬で解決できることを華麗に＆ユニークに解説。この機会に、ぜひご覧いただきたい。

（※1）2019年1月千寿製薬Web調査より（対象者：20～69歳男女、算出方法：最も不快な目の症状になみだ目または異物感と回答した人の性年代別出現率（単回答）を、総務省統計局人口推計年齢（5歳階級）、男女別人口（2019年10月確定値、2020年5月概算値）をもとに算出。
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（※2）コロコロ・チクチクする感じ
（※3）2019年1月千寿製薬Web調査より。なみだ目または異物感を市販の目薬で改善できると思うかの質問に「改善できないと思う」「分からない」と答えた人の割合（対象者：20～69歳女性でなみだ目または異物感を目の症状の中で最も不快と回答した方、なみだ目 ｎ=213、異物感 ｎ=506）

気になる症状ごとにオリジナル漫画を表示！

「ベルサイユのばら」とのユニークなタイアップキャンペーンは、Webと店頭にて展開される。

■特設サイトにて、気になる症状ごとにオリジナル漫画を表示
特設サイト：#

■店頭POPおよびA4ボードで展開
店頭POPおよび店頭A4ボードのQRコードからも、特設サイトにアクセスできる。

【店頭POP】

【商品情報】
■マイティアアイテクトＥＸ　第2類医薬品
製造販売元：千寿製薬株式会社

＜特徴＞
・抗炎症成分「プラノプロフェン」に、抗ヒスタミン成分「クロルフェニラミンマレイン酸塩」、角膜保護成分「コンドロイチン硫酸エステルナトリウム」、栄養成分「タウリン」および新陳代謝促進成分「Ｌ-アスパラギン酸カリウム」の4つの成分を追加配合※した目薬。
・目の炎症によって起こる「なみだ目」「異物感＊」「目のかゆみ」「充血」などの症状によく効く。
・クール感（清涼感）のあるすっきりとしたさし心地。
・無色澄明の目薬。

※当社従来品比較　
＊コロコロ・チクチクする感じ

■なみだ目・異物感について　
紫外線、ハウスダスト、風などの外的刺激を受け角膜がダメージを受けると、目に炎症が起こることがある。その結果、悲しくもないのに涙が止まらないなみだ目や、目の中に何も入っていないのにコロコロ・チクチクするように感じる異物感といった不快な症状が現れる。
『マイティアアイテクトＥＸ』は不快な、なみだ目・異物感が起こるメカニズムに着目し、抗ヒスタミン成分（クロルフェニラミンマレイン酸塩）、角膜保護成分（コンドロイチン硫酸エステルナトリウム）、栄養成分（タウリン）、新陳代謝促進成分（Ｌ-アスパラギン酸カリウム）の4成分を追加配合。
なみだ目・異物感(コロコロ・チクチクする感じ)を緩和する。

■漫画「ベルサイユのばら」について
フランス革命期のベルサイユを舞台に、男装の麗人オスカルとフランス王妃マリー・アントワネットらの人生を描く、史実を基にしたフィクション作品。
1972年から73年まで「週刊マーガレット」で連載された池田理代子氏による代表作で、通称「ベルばら」と呼ばれ、幅広い年齢層から支持を集めている。