コミックス「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第1巻本日発売! 「逆襲のシャア」後の世界をさびしうろあきが描く!!

本日2021年5月10日、コミックス「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第1巻が発売となった。

アムロとシャアの最後の決戦を描いた「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」から33年――。その世界観を色濃く引き継ぐ富野由悠季さんによる小説「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」が待望の映画化。反地球連邦政府運動「マフティー」が挑む新たな戦いを縦軸に、そのリーダーであるハサウェイ・ノア、謎の美少女ギギ・アンダルシア、連邦軍大佐ケネス・スレッグの交差する運命を横軸に描く。


ガンダムシリーズでは初監督を務める村瀬修功さんをはじめ、実力派のスタッフが数多く集結。宇宙世紀最大の衝撃作とも言われる「閃光のハサウェイ」が、スクリーンで始動する。

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本日2021年5月10日、コミックス「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」第1巻が発売となった。


宇宙世紀0105年、ハサウェイ・ノアの生き様を描く「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ」


シャアの反乱から12年、地球連邦政府は更なる腐敗を極めていた――。かつて想い人を手にかけてしまったハサウェイは、秘密結社マフティーのリーダーとして地球連邦政府に対する"粛清"を始めるのだった。
次々と政府高官を粛清していくマフティー、そのリーダーであるマフティー・ナビーユ・エリンは、かつてシャアの反乱で想い人クェスをその手に掛けた、ブライト・ノアの息子、ハサウェイ・ノアなのであった――。富野由悠季著「ベルトーチカ・チルドレン」の続編として執筆された「閃光のハサウェイ」を漫画版ベルトーチカに続いてさびしうろあきがコミカライズ。

気になる中身を少しだけご紹介!


▲本文16-17P

▲本文44-45P

▲本文46-47P

▲本文52-53P


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書籍情報


「機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(1)」
(角川コミックス・エース)
漫画:さびしうろあき、原作:富野由悠季・矢立肇
発売日:2021年5月10日
定価:704円(640円+税)
B6判/192P

▼「月刊ガンダムエース」にて好評連載中!
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(C)創通・サンライズ

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