【サイン色紙をプレゼント!】シリーズ完結編の映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」は全部が見どころ! 新人の頃から二人三脚でキャラと歩んできた逢坂良太×洲崎綾インタビュー!
映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」が2021年6月4日より全国ロードショーされる。
「シドニアの騎士」は、「人形の国」「BLAME!」「バイオメガ」「NOiSE」などで世界的に知られている弐瓶勉さんによる同名SFマンガを原作としたアニメ作品。宇宙を旅している人類の生き残りと、太陽系を破壊する対話不能の異生物・ガウナとの戦いを描いている。
映画「シドニアの騎士 あいつむぐほし」は2014年放送の第1期、2015年放送の第2期と2本のTVシリーズの10年後を舞台に、人類の敵であるガウナとの人類存亡を賭けた最後の戦いが映画で描かれる。そんな本作の激しいアクションシーンとともに描かれていたのは、谷風長道(たにかぜ ながて)とつむぎとの、種族を超えた愛だ。
そんな本作の中心人物・谷風長道を演じる逢坂良太さんとつむぎを演じる洲崎綾さんに、作品の魅力をたっぷりと語ってもらった。
このインタビューとあわせて、ぜひ劇場で迫力のアクションと“身長差15メートルの恋”を楽しんでほしい。
長道とのやり取りにはキュンとしてもらえるはず
──改めて「シドニアの騎士」という作品の魅力について教えてください。
逢坂 どこからでも楽しめる作品なのかなと思います。それこそSFが好きな方は、SF作品として楽しめますし、恋愛モノが好きな人でも楽しめますし、普通の人間ではなく別の生命体が好きだよって方も楽しめます(笑)。本当にいろいろな視点から楽しめる作品なんです。
洲崎 今回の「あいつむぐほし」で言えば、コアな作品ファンの方にも楽しんでもらえますし、初めて見る方にも見やすくて面白い作りになっていると思います。見どころが随所に散りばめられていて、泣けるポイントもたくさんあり、作品の魅力が凝縮されていると思います。
逢坂 あと、ほかの作品と違うと思ったのは劇場作品での音響ですね。重厚感があるというか、近くにいるときは本当に近くで音が鳴っている気がするし、普通では再現できない音響作りというのは、音響監督の岩浪美和さんがすごくこだわっているところだと思います。
洲崎 劇場に一緒に観に行かなかったっけ?
逢坂 それは「BLAME!」(※)じゃない? 出てなくて悔しいから観に行ってやる!と思って(笑)。
(※原作者・弐瓶勉さんによるSF作品で、「シドニアの騎士」と同じくポリゴン・ピクチュアズが制作。2017年に劇場アニメとして公開)
洲崎 そうだそうだ(笑)。
──でも、スタッフ周りは同じですから音響のすごさはきっと変わらないですよね。
逢坂 本作も音響が全然違いましたね。
洲崎 最近も「岩浪美和監修」みたいな感じで、劇場予告とかにバーンと出たりするじゃない。いったい何者!?ってなるよね。
逢坂 何なら舞台挨拶で岩浪さんが一番しゃべっていたときもあるくらいだから(笑)。
洲崎 本当にすごい方だよね。そのくらいこだわり抜いた音を感じられる作品なので、音響マニアの方にもぜひ見てもらいたいです!
私が演じたつむぎは、戦闘シーンはもちろん、逢坂さんが演じる長道とのやり取りにはキュンとしてもらえるはずなので、そこも見てほしいです。
逢坂 ポスターのキャッチコピーも、「身長差15メートルの恋」だもんね。
洲崎 そうだね。TVシリーズだと長道を取り合うシーンとかがコミカルに描かれていたけど、今回はつむぎと長道が対話するシーンがたっぷりあります。
逢坂 あのハーレムアニメはどこへ行ったのか?というくらいだったよね(笑)。ちゃんとつむぎを見ているなって。
──今回、TVシリーズではなく“劇場作品”だと聞いた時、どう思いましたか?
逢坂 まだ原作が少し残っていたので、劇場版の尺でまとめられるのかな?と思ったんです。ただ、杞憂でしたね。うまく補完しつつ表現していたので、すごくよかったと思います。
洲崎 劇場版になるということは、確か瀬下寛之総監督から飲み会のときにさらっと言われたんです。あんなにさらっと言われるとは思わなかったけど、直接聞けたのはよかったよね?
逢坂 そうだね。
洲崎 瀬下総監督も私たちを喜ばせたかったと思うんですけど、その会のセッティングから店選びまでしてくれたんですよ! 監督なのに(笑)。だから、そのときはめちゃめちゃ喜んだし、キャストとしてというより、いちシドニアファンとしてスクリーンで完結まで見られるということが、とても嬉しかったです。
逢坂 でも、やるだろうとは思っていたよね。
洲崎 やるとは信じてはいたけど、6年経ったからやっぱり長いよね(笑)。待ちに待ったよ!
逢坂 確かに。
重ねたキャリアと劇中の時間経過がマッチ
──ずっと演じてきたからこその感慨深さもあったと思うのですが、自身が演じたキャラクターと久しぶりに再会していかがでしたか?
逢坂 外の世界を何も知らないまま育った谷風長道が、自分の力で徐々にみんなに認められていき、周りの助けも借りつつ少しずつ成長していく姿をずっと見られたことは、すごく感慨深かったです。だからこそ、そこから10年経った「あいつむぐほし」の世界での長道を見て、いい男になったなと思いました。歩んできた人生が表れているなと。
今だから言えることですけど最初のオーディションの時、自分は長道役に落ちたと思っていたんです。というのも最初はオーディションに受かったという話を聞かされず、でもスケジュールは押さえられていたので、(長道の役は)落ちて別の役をいただけるのかなと思ってたんですが、オーディション前日に台本が届いて、開いてみたら自分の名前が一番上にあったんですよ(笑)。「ちょっと待ってくれと!」と驚愕した思い出があります。自分にとって「シドニアの騎士」はそこから始まったし、当時はまだ新人だからドキドキしながらの収録だったので、共演者の皆さんについていくので精一杯だったんですよね……。
洲崎 私と逢坂くんはデビューが同時期で、私たちは新人で周りがほとんど先輩という感じだったよね? それが今や後輩の操縦士たちを後輩ちゃんが演じているから、歳月は感じるよね(笑)。
逢坂 本当に! だから、ずっと演じてこられて楽しかったです。
──シリーズが完結したことに対する寂しさはありますか?
逢坂 この作品で最後だから寂しい、という気持ちは実はなくて、ロボットものではあるので、きっとこの先も何かしらで演じる機会がくるんだろうなって思っているんです。
洲崎 「スーパーロボッ●大戦」に出たいよね。
逢坂 あえてタイトルは出さないでいたのに……(苦笑)。
──洲崎さんはいかがですか?
洲崎 私は、星白閑だったり、紅天蛾(ベニスズメ)だったり、つむぎ(※)だったり、形を変えてさまざまな役を演じてきているんですけど、オーディションは星白で受けて、そのときに臨んでいたアフレコは鮮明に覚えているんです。
(※人間とガウナから生まれた融合個体。そのガウナこそ、星白を胞衣[エナ]で再現したエナ星白だった)
序盤で戦死をするキャラクターで、長道も星白の影を追い求めるツラい時期が長かったので、そういう展開も含めて、みんなの心を捉えて離さない、ある意味神秘的な女の子として演じられたらいいなと第1期のときは思っていました。
そこから、第2期の「シドニアの騎士 第九惑星戦役」ではつむぎとして関わらせていただいているんですけど、星白とは全然違う人格だし、つむぎはつむぎとして幸せになってほしいなと思いながら演じていて、今回、そのつむぎとしてのラストを迎えたので、私自身は思うところがいろいろありました。とても得難い経験をさせてもらったなという印象があります。
──ちなみに、第2期から10年後という設定で役を演じるとき、演技には少し変化を付けたりするのでしょうか?
洲崎 つむぎは10年を感じさせないくらいのほうがいいと思ったので、差別化は図っていないんです。ただ、演じている私たちが6年くらい歳をとって、声のトーンも若干変わっているだろうから、それが逆に10年後という設定にいい具合にマッチしていたんじゃないかなと思いました。
逢坂 そうなんですよ。僕もヘンに変えたりはしなかったですし、あの頃に戻そうとかも一切考えずにやりました。ただやっぱり最初に岩浪さんに言われてしまいましたね……「世界を救わないで」(※)って。
(※長道は操縦士としての能力は並外れていてシドニアの危機を何度も救っているが、世界を救うヒーローのような感じではないので、TVアニメのときに、よくディレクションを受けていたというエピソードがある)
洲崎 それ、第2期のときも言われていたよね?
逢坂 第1期のときから毎回言われてる(笑)。
洲崎 やっぱり救っちゃうんだね。
逢坂 でも、毎回やるたびに言われるな!って話ですけどね(笑)。無意識に救っちゃうんですよね……。
──劇場版の収録を通して印象的な出来事はありましたか?
洲崎 プレスコだということも関係するかもしれないのですが、泣きじゃくっているシーンで声が重なるところは別録りになってしまうんです。テストは一緒にやっているから自然な流れで泣けるのですが、別録りだと強弱が難しくて、いい具合に組み合わせてくださいと思っていました。
だから、完成がどうなっているのか不安だったんですけど、初号試写会で普通に泣いてしまったので、さすがだなと(笑)。今回はラブストーリー的な要素も大きく、繊細なお芝居が求められたので、そこは難しかったです。
──プレスコで絵がないと、タイミングという意味では難しそうですね。逢坂さんはいかがでしょう?
逢坂 めちゃくちゃ感情を入れて叫ぶシーンがあったんですけど、リアル過ぎるのとリアルな芝居は違うんだなと思いました。というのも、めちゃくちゃいい芝居ができたなと思ってOKも出て、第1弾PVでは長道が絶叫して終わるんですけど、あそこのシーン、録り直したんです(苦笑)。
洲崎 えっ! うそ!! そうだったの?
逢坂 たぶん、あまりにも名前が言えてなかったんだと思う。
洲崎 うそー! 知らなかったよ。
逢坂 だから皆さんが聞くものは録り直したもので、そこはひとりで収録をしているんですけど、あの時の熱が完璧に残っていて、ひとりでも、ものすごく感情を入れてできたんですよね。
──収録はコロナ禍前だったんですか?
逢坂 前でした。一緒に録れたのですごくやりやすかったんですけど、……ちゃんと言えてなかったみたいです(笑)。
洲崎 あははは(笑)。あまりに必死だったからね。
──TVシリーズを今見返しても、アクションシーンの迫力がすごかったのですが、前作の放送から6年経ったので映像面の技術的な進化もあると思います。映像を見て「すごい!」と思ったシーンはありますか?
洲崎 確かにもともとすごかったんですよね。今回も劇場の大きなスクリーンで、隅から隅まで見てもグラフィックがきれいだし、戦闘シーンの動きもさらに進化していて、それが本当にすごいと思いました。
ガウナが胞状分解をするときの迫力もすごかったし、(艦橋の)ディスプレイの表示とかもカッコよかったので、一時停止して見たくなるくらい、細かいところまで作り込まれた映像だったなと思います。以前、おにぎりがおいしそうに表現するのが難しいと瀬下さんが話していたけど、そんな時期が懐かしいくらいです。
──特に人物の表現は変わったのかなと思いました。
洲崎 確かにどの角度から見てもより立体的に、きれいに見えるようになったから、第1期の時から進化した点なのかなと思います。
逢坂 光と影の使い方のクオリティが上がって立体感が増した感じがしますね。ポリゴン・ピクチュアズさんの映像は2D寄りの3Dで、立体感はあるけど手描きアニメのようにも見えるバランスなので、そこがさらに進化していると思いました。
キャストとスタッフの仲がよすぎる現場!
──少し話題は逸れますが、「シドニアの騎士」は、第1期放送時に配信されていたWebラジオ(「ラジオシドニアの騎士~綾と綾音の秘密の光合成~」。2014~2015年に配信)がすごく面白くて、弐瓶勉先生がゲストに来た回で洲崎さんから、「ツトム」と名前で呼ばれていたりしたのが印象的でした。作品に絡んだ活動で思い出に残っていることはありますか?
洲崎 あはははは。ラジオを聞いてくれていてありがとうございます(笑)。ツトムだけではなくて、ヒロユキ(瀬下総監督のこと)と、今回からはタディヒロ(吉平 "Tady" 直弘監督のこと)も加わったので、特番などでは、そう呼んでいきたいと思います(笑)。思い出だと、この作品は舞台挨拶などのイベントがすごく多かったんですよ。
逢坂 今までの作品で一番多かったかもしれない。
洲崎 名古屋・大阪とかは本当に楽しかったなぁ。しかも新幹線の隣の席が瀬下さんだったこともあって。普通はマネージャーさんが隣だったりするので珍しいことかもしれないのですが、そこでもずっと「シドニアの騎士」の話とか、瀬下さんの家族の話をしたりして、帰りも「楽しかったね~」って言いながら味噌カツ食べてビールを飲んだり……。めちゃめちゃ楽しかったんですよね。
逢坂 僕は大原さやかさん(小林艦長役)と2人で舞台挨拶をしたことがあって、その時に大原さんから「さーやって呼んで」と言われて、めちゃくちゃ緊張しながら言った記憶があります。作品でどんな話をしたかとか覚えていないんですけど、そこだけ覚えてる。
洲崎 何で大原さんの記憶しかないのよ! でも、さーや“さん”って言ったでしょ?
逢坂 もちろん! もちろん!
──スタッフとキャストが楽しそうな現場だなというのは感じていました。
逢坂 キャスト同士が仲のいい作品は結構ありますけど、スタッフさんともあんなに仲がいい現場というのは、確かに珍しいと思います。
洲崎 そうだね。私、第1期の頃にツトムの家に行ったよ。何か大きな飲み会の二次会で、瀬下さんやほかのスタッフの方と一緒に「行こうぜ!」みたいなノリになって。本当に“シドニアを描いている人の部屋!”みたいな感じだったし、「BLAME!」のコミックスも本棚にあって、「どれか持って帰っていいのある?」って言ったらそのコミックスをくれたの!(笑)
逢坂 もらったの!? それ、初版かもしれないじゃん!
洲崎 絶対初版だと思う。初版の「BLAME!」をもらって、嬉しかったなぁっていう思い出。
逢坂 僕ももっと交流したかったな……。すごく懐が深い先生だよね。
洲崎 心が広い! あと最近の作風を見ていても思うんですけど、弐瓶先生、何かいいことあったのかな? 硬派ではあるんですけど、丸くなったような。あと、人の目をちゃんと見て話すようになったなぁって思います。
逢坂 超上からじゃないか(笑)!
洲崎 あはははは(笑)。いや、そのくらい大好きなんです!
──ちなみに、劇場版の監督である吉平 "Tady" 直弘さんはどんな方ですか?
洲崎 すごく涙もろい方で、心血注いで今回の劇場版を作ってくださったんだなと思いました。試写会が始まる前の挨拶でも、感極まって涙声になっていたので、「がんばれタディヒロ!」と思ったけど、声が出せないから、スンと見ていました(笑)。
だから舞台挨拶があったら、ぼろぼろ泣いちゃうんじゃないかなって少し心配です。でも、そのくらい熱い気持ちがこもった作品なので、タディヒロさんにはやさしくしようと思いました(笑)。
──最後に、ここを見てほしいというシーンはありますか?
洲崎 もう全部としか言いようがない!
逢坂 泣けるシーンだらけなので。
洲崎 私は3回泣きました。
逢坂 その泣く感情もそれぞれ違うんですよね。悲しくてとか、嬉しくてとか、高ぶって泣きたくなるとか……。それぞれによさがあるから、一番を選べと言われると難しい。
洲崎 選べないよ! でも、そういう言葉にならない感情をスクリーンで共有できるのが嬉しいなと思っています。だから、本当は観終わったあとのお客さんの顔を見に行きたいくらいです(笑)。
(取材・文・撮影/塚越淳一)
【作品情報】
■シドニアの騎⼠ あいつむぐほし
・公開情報:6 ⽉ 4 ⽇(⾦) 新宿バルト 9 ほか 全国ロードショー
・ストーリー
̶̶̶̶ ⾝⻑差 15 メートルの恋
未知の⽣命体・ガウナに地球を破壊され、かろうじて⽣き残った⼈類は巨⼤な宇宙船「シドニア」で旅を続けていたが、100 年ぶりにガウナが現れた。
再び 滅亡の危機に襲われた⼈類だったが、⼈とガウナから⽣み出された⽩⽻⾐つむぎや⼈型戦闘兵器・衛⼈ (ルビ:モリト) のエースパイロットである⾕⾵⻑道の活躍により、ガウナをいったん撃退。なんとか勝利をおさめたのだった。
あれから 10 年−。
シドニアの⼈々は、つかの間の平和を楽しんでいた。
つむぎも、今やシドニアの英雄となった⻑道に想いを寄せながら、穏やかな⽇々を過ごしている。
だが、艦⻑・⼩林は分っていた。ガウナがいる限り、この平穏は⻑く続かないことを。
そして、⼈類の存亡をかけ、最終決戦を決断する。
愛する⼈を守るため、シドニア最後の戦いがついに始まった。
<キャスト>
⾕⾵⻑道/逢坂良太、⽩⾐⽻つむぎ/洲崎 綾、科⼾瀬イザナ/豊崎愛⽣、緑川 纈/⾦元寿⼦、岐神海苔夫/櫻井孝宏、岐神海蘊/佐倉綾⾳、仄姉妹/喜多村英梨、⼩林艦⻑/⼤原さやか、勢威⼀郎/坪井智浩、落合/⼦安武⼈、ヒ⼭ララァ/新井⾥美、サマリ・イッタン/⽥中敦⼦、佐々⽊/本⽥貴⼦、弦打攻市/⿃海浩輔、丹波新輔/阪脩、⽥寛ヌミ/佐藤利奈、科⼾瀬ユレ/能登⿇美⼦、⼭野 稲汰郎/内⽥雄⾺、浜形 浬/上村祐翔、端根 ⾊葉/⽔瀬いのり、半間 ⼄希/岡咲美保
<スタッフ>
原作/総監修:弐瓶 勉『シドニアの騎⼠』(講談社「アフタヌーン」所載)
総監督:瀬下寛之
監督:吉平 "Tady" 直弘
脚本:村井さだゆき/⼭⽥哲弥
プロダクションデザイナー:⽥中直哉
アートディレクター:⽚塰満則
CG スーパーバイザー:⽯橋拓⾺/上本雅之
アニメーションディレクター:永園玲仁
美術監督:芳野満雄
⾊彩設計:野地弘納
⾳響監督:岩浪美和
⾳楽:⽚⼭修志
主題歌/挿⼊歌:CAPSULE
作詞/作曲:中⽥ヤスタカ
⾳楽制作:キングレコード
アニメーション制作:ポリゴン・ピクチュアズ
配給:クロックワークス
製作:東亜重⼯重⼒祭運営局
プレゼントキャンペーン概要
<賞品>
■「シドニアの騎⼠ あいつむぐほし」逢坂良太×洲崎綾サイン色紙を抽選で1名様にプレゼント!
<応募要項>
・応募期間:2021年6月3日(木)~2021年6月10日(木)23:59
・当選人数:1名様
・当選発表:賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
・賞品発送:順次発送予定
・応募方法:以下の専用応募フォームにて受付
<注意事項>
・応募には会員登録(無料)が必要です。
・応募はひとり1回に限らせていただきます。
・抽選結果・発送状況に関するお問い合わせには応じられません。
・当選された賞品もしくは権利を第三者に譲渡・転売することを禁じます。
・カカクコムグループ社員、および関係者は参加できません。
・賞品の発送は国内に限らせていただきます。
・梱包には細心の注意を払いますが、万が一運送中の事故により破損等した場合でも、返品・交換等は受け付けられませんので、あらかじめご了承ください。
・下記の場合は、当選を無効とさせていただきますので、ご注意ください。
同一住所または同一世帯で複数回ご当選されている場合
不正なアカウント(同一人物の複数アカウントなど)を利用して応募した場合
ご当選者の住所、転居先不明・長期不在などにより、賞品をお届けできない場合
ご登録いただいたご連絡先・お届け先情報の不備により、賞品がお届けできない場合
賞品お届け先ご連絡締切日までに、ご連絡いただけなかった場合
ご応募に関して不正な行為があった場合
©弐瓶勉・講談社/東亜重⼯重⼒祭運営局
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