「ゆるキャン△SEASON2」、第2話で志摩リンが使った「鴨だしそば」が6月23日(水)より発売！

人気TVアニメ「ゆるキャン△SEASON2」より「鴨だしそば」の発売が決定した。

「ゆるキャン△」は、山梨県を舞台に女子高校生たちがキャンプをしたり野外料理をしたりと、アウトドアライフを満喫する様子をゆるやかに描いた人気作。2018年のTVアニメ第1期が人気となり、2020年1月～3月にはスピンオフアニメ「ヘやキャン△」が、2021年1月からは「ゆるキャン△ SEASON２」が放送された。2022年には映画の公開も決まっている。

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この度、「ゆるキャン△ SEASON２」の「鴨だしそば」が2021年6月23日（水）より発売となることが決定した。

「ゆるキャン△SEASON2」第2話で、海からの初日の出を見るため静岡までやって来た主人公の志摩リンが、年越しの「鴨だしなめこそば」の材料として使った即席袋麺の「鴨だしそば」を再現したものだ。

アニメでは、そばになめこを加えて、ネギ・海苔・白身魚フライと卵を乗せて、七味を多めに振った「鴨だしなめこそば」をお椀に入れて食し、年越し感を味わった。志摩リンが食べた「冬のキャンプ飯から外せない」、寒い冬のキャンプ場で食べる辛めの汁物「鴨だしそば」を、お家で再現するのもオススメだ。

■商品種類（パッケージは5種類)