ニンニクと生姜を通常の2～3倍使用した生姜豚専門店「香登利」が、8月8日より営業中！

生姜豚専門店「香登利（かとり）」が、8月8日(日)より営業中だ。場所は、蔵前橋通り沿い。ステーキ＆ハンバーグ専門店「肉と米ハジメ秋葉原店」となり。4月に閉店した「築地銀だこハイボール酒場末広町店」跡地。

「香登利」は、昭和四十年代初めより、文京区湯島本郷に居を構えた創業家（香取家）で伝承されてきた料理「生姜豚」を提供する生姜豚専門店。同店の「生姜豚」とは、ニンニクや生姜などをふんだんに使用した特製のタレに、国産の厚切豚を長時間漬け込んだ製法で、豚肉のビタミンB1を効果的に取り入れられ、疲労回復、体力増強、夏バテ防止、免疫力をあげる等の効果が期待できる料理とのこと。

また、店頭には下記のような注意書が掲示されている。

当店の生姜豚は、ニンニクと生姜を通常の2～3倍使用し、かなり刺激の強い料理となっております。次の方は、なるべくお控えください。

一、小さなお子様や、刺激の苦手な方
一、食後のニンニクの匂いが気になる方
一、元気になりすぎると困る方
　　　　　　　　　　　　　　　　以上
　　　　　　　　　　　　　　　　店主