舞台挨拶も開催!「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」公開直前映像「世界編」が到着

「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」より、公開直前映像「世界編」や舞台挨拶・グッズ情報が到着した。

第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した、川原礫氏による小説「ソードアート・オンライン」シリーズ(「電撃文庫」刊)。次世代VRMMORPG《ソードアート・オンライン》を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた物語は、2009年の第1巻発売から高い人気を誇り、2021年現在、全世界での累計発行部数は2,600万部を超える。

主題歌はLiSA「往け」!「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」本予告を公開! 原作・川原礫らスタッフコメントも到着

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2021年10月30日(土)、原作者・川原礫さんがアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編》、「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」がいよいよ公開。

この度、仮想現実“SAO”を舞台に、命を懸けたデスゲームの開幕を知らせる公開直前映像「世界編」が到着した。


また、日本を飛び越え世界40以上の国と地域で公開されることが特別映像により解禁。
映像ではLiSAさんが歌う主題歌「往け」にのせて、アスナとミト、そしてキリトがモンスターを相手に闘う、手に汗握るバトルシーンが展開される。



10月30日(土)舞台挨拶を開催!プレリザーブ受付中


公開日の10月30日(土)、初日舞台挨拶を2ヶ所の劇場にて開催! 当日はキリト役の松岡禎丞さん、アスナ役の戸松遥さん、ミト役の水瀬いのりさん、河野亜矢子監督、主題歌を歌うLiSAさんが登壇予定だ。

【開催情報】
「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」初日舞台挨拶
開催日:2021年10月30日(土)


開催劇場①:新宿バルト9
開催時間:10:00の回上映後/12:45の回上映前
登壇者(敬称略):松岡禎丞、戸松遥、水瀬いのり、河野亜矢子監督、LiSA
チケット料金:全席指定:2,500円 


開催劇場②:ユナイテッド・シネマ豊洲
開催時間:14:00の回上映後/16:45の回上映前
登壇者(敬称略):松岡禎丞、戸松遥、水瀬いのり、河野亜矢子監督、LiSA
チケット料金:全席指定:2,500円、プレミアペアシート(2枚)7,000円


【チケット情報】
■先行抽選販売
プレリザーブ受付:#
申込受付期間: 10月16日(土)~10月25日(月)11:00
抽選結果発表: 10月25日(月)18:00


※プレリザーブは事前の申込みの後、チケットを購入できるサービス。必ずしも優先的に良い席を用意するものではない。
※申込み多数の場合は、抽選にて当落を決定(先着順ではない)。
※チケットの申込みは一人2枚まで。当選後の変更・払戻は出来ない。


■一般販売
販売期間:10月26日(火)10:00~
チケットぴあ:#


※セブンイレブン、ファミリーマートでの発券・引き換えとなる。
※席は選べない。
申込みは一人1枚まで。

一週目来場者特典、劇場販売グッズも決定


公開第一週目の来場者特典として、原作イラスト・キャラクターデザイン原案・abecさん描き下ろしポストカードをプレゼント(3種ランダム)!


■劇場販売グッズ
メインキャストのほか「SAO」原作スタッフ・川原 礫さん×abecさん×三木一馬さんのクロストークにくわえ、アニメメインスタッフ・河野亜矢子さん×戸谷賢都さん×甲斐泰之さんによる対談、梶浦由記さん、岩浪美和さんのインタビューや設定画類など掲載した公式パンフレットが登場。

ほか、作中に登場する「βテスターが配布していたガイドブック」のメモや、アスナのケープ留めがそのままピンブローチになったグッズなど、どれも見逃せない。



作品情報


「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」

<公開日>
2021年10月30日(土)~

<キャスト>
キリト:松岡禎丞
アスナ / 結城明日奈:戸松 遥
ミト / 兎沢深澄:水瀬いのり
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
ディアベル:檜山修之
キバオウ:関 智一


<スタッフ>

原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec

監督:河野亜矢子
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都

サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志

美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴

CGディレクター:織田健吾・中島 宏
2Dワークス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志

音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード

プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures

配給:アニプレックス
製作:SAO-P Project

<音楽>
「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞:LiSA /作曲:Ayase /編曲:江口 亮


<ストーリー>
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――
あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》が始動した。
ところが、ログインの熱狂冷めやらぬプレイヤーたちが、突如ゲームマスターによってログアウトの手段を奪われ、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。ゲームマスターは告げた。
《これはゲームであっても遊びではない。》
ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。


<イントロダクション>
原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。
ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム「ソードアート・オンライン」が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。

(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

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