大ヒット公開中のSAO、劇場版次回作が早くも決定!「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ」2022年公開!

「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」が10月30日より公開中の「SAO」シリーズについて、TVシリーズ10周年に向けて劇場版次回作が始動した。


第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫さんによる小説「ソードアート・オンライン」シリーズ。次世代VRMMORPG「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの物語は2021年現在、全世界の累計発行部数は2,600万部を超える大ヒットとなっている。

10年の時を経て進化した「SAO」の始まりの物語に注目してほしい! 「劇場版 ソードアート・オンライン ープログレッシブー 星なき夜のアリア」兎沢深澄/ミト役・水瀬いのりインタビュー!

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そして、原作者・川原礫さんがアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編となる「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」。2021年10月30日より公開となった本作は、週末の興行収入&動員がNo.1の大ヒットスタートを記録!


この度、来年のTVアニメシリーズ10周年に向け、さっそく劇場版次回作が発表された。「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥(くら)き夕闇のスケルツォ」のタイトルで2022年に公開となる。
続報をお楽しみに!



「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」大ヒット公開中!


2021年10月30日(土)~31日(日)の2日間の動員数は225,221人、興行収入は349,340,215円を記録し、週末興行収入ランキングにて見事1位を獲得。劇場館数は196館、233スクリーン(IMAX込)、1スクリーンあたりの興行収入を示した館アベレージは150万円という、高稼働のスタートとなった。


また、ドルビーアトモスや個々のシアターに合わせて音響を調整した【フルダイブサウンド】上映に加えて、日本映画初のIMAX 12chサウンド上映と様々な音響設備での上映に大きな反響が。


SNS上では「SAOの映画神でした。原作知ってたけど本当面白かった!」や「TV版とのボス戦の迫力が違いすぎてやばい!」、「TVアニメと違った展開だったし、アスナ視点だったからめっちゃ面白かった!」と喜びの声が上がっており、すでにリピーターが出ている。
今回シリーズ初となるIMAX上映に対しても、「斬撃の音響えぐい&大迫力で臨場感ぱない&SAO梶浦サウンド余すことなく流れてきてとにかく最高!」と好評だ。


【作品情報】
「劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア」

2021年10月30日(土)~公開中!

<キャスト>
キリト:松岡禎丞
アスナ / 結城明日奈:戸松 遥
ミト / 兎沢深澄:水瀬いのり
クライン:平田広明
エギル:安元洋貴
シリカ:日高里菜
ディアベル:檜山修之
キバオウ:関 智一


<スタッフ>

原作・ストーリー原案:川原 礫(「電撃文庫」刊)
原作イラスト・キャラクターデザイン原案:abec

監督:河野亜矢子
アクションディレクター・モンスターデザイン:甲斐泰之
キャラクターデザイン・総作画監督:戸谷賢都

サブキャラクターデザイン:秋月 彩・石川智美・渡邊敬介
プロップデザイン:東島久志

美術監督:伊藤友沙
美術設定:平澤晃弘
色彩設計:中野尚美
撮影監督:大島由貴

CGディレクター:織田健吾・中島 宏
2Dワークス:宮原洋平・関 香織
編集:廣瀬清志

音楽:梶浦由記
音響監督:岩浪美和
音響効果:小山恭正
音響制作:ソニルード

プロデュース:EGG FIRM・ストレートエッジ
制作:A-1 Pictures

配給:アニプレックス
製作:SAO-P Project

<音楽>
「往け」 LiSA(SACRA MUSIC)
作詞:LiSA /作曲:Ayase /編曲:江口 亮


<ストーリー>
これは、《閃光》と《黒の剣士》が、その名で呼ばれる前の物語――
あの日、《ナーヴギア》を偶然被ってしまった《結城明日奈》は、本来ネットゲームとは無縁に生きる中学三年生の少女だった。
2022年11月6日、世界初のVRMMORPG《ソードアート・オンライン》が始動した。
ところが、ログインの熱狂冷めやらぬプレイヤーたちが、突如ゲームマスターによってログアウトの手段を奪われ、ゲームの世界に閉じ込められてしまう。ゲームマスターは告げた。
《これはゲームであっても遊びではない。》
ゲームの中での死は、そのまま現実の死につながっている。
それを聞いた全プレイヤーが混乱し、ゲーム内は阿鼻叫喚が渦巻いた。そのうちの一人であったアスナだが、彼女は世界のルールも分からないまま頂の見えない鋼鉄の浮遊城《アインクラッド》の攻略へと踏み出す。
死と隣り合わせの世界を生き抜く中で、アスナに訪れる運命的な《出会い》。そして、《別れ》――。
《目の前の現実》に翻弄されるが、懸命に戦う彼女の前に現れたのは、孤高の剣士・キリトだった――。


<イントロダクション>
原作者・川原礫がアスナ視点で描く新たな《アインクラッド》編を、完全新作アニメーションで映画化。
これは、ゲームであっても遊びではない――。
ゲームオーバーは現実の死に直結する。全ての原点であるデスゲーム「ソードアート・オンライン」が、劇場のスクリーンで新たに幕を開ける。

(C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project

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